「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。 ades来ました。 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。 まずび
第64回 「面談してください」と社員に言わせる仕組み 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2007年7月24日 社員の不満要素は多々あります。給料が安い。仕事がきつい。やりがいが感じられない。社長は、こうした不満に鈍感であってはいけない。社員の満足がなければ、お客様満足の向上に努力などするはずもなく、お客様に信頼されない会社に未来はない。利益は、お客様が満足した結果です。 意外に、給料が安い・仕事がきつい「だけ」で会社を辞める人は、実はそう多くはありません。むしろ「社内の風通しが悪い」とか「人間関係がギスギスしている」「言いたいことが言えない」と、コミュニケーション不全に由来する退職のほうが多いです。社員が辞めれば採用コストが増加して、時として、スキルやノウハウも流出する。この事にも鈍感であってはならない。 以前のコラムで「飲みニケーション」について紹介しました。我が社では、部下と上司
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