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2007年11月20日のブックマーク (5件)

  • とめどなく、雑記: タブレットPC

    最近使用するタブレットPCはもっぱらiPadなわけで、お絵かきにもX200s+Intuos4ということになる。 タブレットPCに愛想を尽かしたのか?とか言われそうだけれど、当はそういうつもりはない。ただ、Intuos4の拡張ボタン(だっけ?)の使い心地を知ってしまうと、どーしてもタブレットPCには戻れない。 そんな中、こういう機種を発見。 Hothotレビュー パナソニック 「Let'snote C1」 ~世界最軽量の12.1型液晶搭載コンバーチブル型タブレットPC まず気になったのがヒンジ。なるほど、こういう解決策を持ってきたか…。あとタブレットPCらしからぬ軽さ。いや、今までもこういう軽さはあったかもしれないけれど、ワコムの筆圧検知機能搭載でこのスペックでこの大きさというのは無かったと思う。バッテリー2個もユニークながら、実用的。 あとはこれで画面横のボタンが設定変更可能(Ctrlキ

  • キタ印工房: タブレットPC アーカイブ

    デル アンバサダープログラムのモニターとして、新型のXPS 15 2-in-1をしばらくお借りして試す機会をちょうだいしました。 狭ベゼルのおかげで15.6インチという画面サイズからは意外に思えるほどコンパクト。かつ薄型。特にこの薄さがすごくて、4K解像度を持つ高画質ディスプレイをパタンと裏側に折りたためば一面キャンバス状態になり、「これ液タブ?」と一瞬思わせるほどです。普段13インチの液タブを使って作業してることもあり、これに環境を1に絞って仕事できちゃうんじゃないかとすら錯覚したほどでした。 4K解像度と15.6インチというちょうど良い画面サイズ。色の出方も綺麗でi1 Displayによるカラーマネジメントにも標準対応してる。しかもうちのデスクトップマシンとクロック的に動作スピードがほぼ変わらないんですよね。そりゃ、「これいいな」となるってもんです。 ひと通りの仕事をこのマシンに置き

    キタ印工房: タブレットPC アーカイブ
  • Thinkpad X60 Tabletの足音

    以前にもチラリと噂が流れて、「まぁデマだろう」と聞き流していたThinkpad X60 Tablet(以降X60t)。言うまでもなく私が現在愛用中であるThinkpad X41 Tablet(以降X41t)の後継機なわけですが、どうやらデマではない正式なスペックがお目見えとなったようです。 Lenovo ThinkPad X60 Tablet X60系列といえばキーボードのグラつきがはげしく、「やたらとプアになったなぁ」と感じた一品なので、正直CPUの性能アップ程度では惹かれない自信がありました。原稿書きにも使う以上、キーボードの品質もある程度は確保しててくれんと困るので、そのあたりで妥協はせんけんね…と思っていたのです。 ところがなんですかこのスペック。CPUがCoreDuoになったというのは妥当な線として、解像度がSXGA+で1,400x1,050ってのは反則じゃないかと。1.8"のH

  • ASCII.jp - TECH

    最新記事必読記事へ 12月27日(木)発売! 紙の週刊アスキーです 週刊アスキー特別編集『週アス2019January』★12月27日発売 「バトルフィールドV」をはじめ'18年末はPCゲーム大豊作。「ゲームもできるパソコン」に買い換えを検討しよう。来年こそは「格安SIM」に手を出したい人も用途に合わせ... 週刊アスキー特別編集『2019 冬の超お買物特大号』好評発売中! 週刊アスキー特別編集『週アス2018November』好評発売中! re:Union 2018 Osakaは幻のあのイベントの登壇予定者が目白押し リアルイイクラ納会はIT媒体の作り手と読者の新しいコミュニティだったのはないか スマホの紛失対応がチャットでできるエムオーテックスのSyncpit スタートアップのデータセンター利用を支援「スタートアップ企業支援プログラム」 マネージドMariaDB、Azure Machi

  • PCUPdate:Tablet PC:Brand New PC Style:“慣れ”ることで、その道具なりの個性を楽しみたい ー漫画家・里中満智子氏に聞くー

    Tablet PC チャンネル Brand New PC Style:“慣れ”ることで、その道具なりの個性を楽しみたい ー漫画家・里中満智子氏に聞くー タブレットとペンというツールをすでにコンピューティングに持ち込んだ仕事のひとつに“漫画”というものがある。漫画は作家独自のフリーな線が命と言える仕事で、つい最近まで紙とペンとインクで制作がなされていた。もちろん今でも多くの作家はそうしたアナログな作業を続けているが、すでに実作業にペンとタブレットを持ち込んでデジタル制作を行っている漫画家も多い。漫画家の里中満智子氏もそのひとりである。筆をスタイラス・ペンに持ち替えて久しい里中先生にタブレットPCをお使いいただき、その感想をうかがった。 弘法は筆を選ばないーータブレットPCで紡ぎ出された“原画”をみよ! 「 里中満智子 」 という名を聞いたことがない、という人はいないだろう。里中先生は、高校生