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2010年5月13日のブックマーク (4件)

  • 4月の自殺者大幅減 昨年比、対策奏功か - MSN産経ニュース

    警察庁が10日まとめた自殺者統計(暫定値)によると、4月の自殺者数は2493人で、昨年4月と比べ18・7%の大幅減少になった。前年同月より減ったのは昨年9月以降、8カ月連続。 1〜4月の自殺者の累計は1万309人で、前年同期より9・0%減。 政府は例年自殺者が最も増える3月を対策強化月間とし、うつの兆候の早期自覚を呼び掛けるキャンペーンを実施。同月末には年代や職業別の自殺の傾向が市町村単位で分かるデータを公開し、自治体に実態に応じた対策を取るよう促している。こうした取り組みが一定の効果を上げている可能性がある。 暫定集計では、4月の自殺者は男性が1756人、女性が737人。都道府県別では、神奈川県(前年同月比72人減)などで大きく減り、増えたのは茨城県など8県だけだった。

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    PSV
    PSV 2010/05/13
    障害者雇用/ヒアリング項目に対する意見書【府省名:厚生労働省】
  • 日立ソフトが取り組むメンタル・ヘルス問題

    うつなどメンタルな病にかかる人は他産業の10倍にもなる」。日立ソフトウェアエンジニアリングで健康管理統括センタ長を務める医師の辻正弘氏は、日のソフト業界がメンタル・ヘルス問題に真剣に取り組む必要性を説く。 辻氏が4年前に日立ソフトで産業医を務め始めて分かったのは、ソフト産業の特殊性からメンタル問題を抱える人が増えていること。理由の1つは、技術者を増やしても生産性が上がらないこと。プロジェクトの遅れが発生すると、投入する技術者を増やすが、それが逆に生産性を下げることもある。なので、そのプロジェクトに当初から従事する技術者だけでやり遂げる。結果、過重労働に陥り、長時間残業で解決せざるを得なくなり、常態化してしまう。 2つ目は、パソコンによるテクノストレス。光による、睡眠リズムの障害が出やすくなり、夜型を助長させる。3つ目は、人間関係の苦手な人が多いこと。「プログラムを組んでいる間は元気なの

    日立ソフトが取り組むメンタル・ヘルス問題
    PSV
    PSV 2010/05/13
    うつなどメンタルな病にかかる人は他産業の10倍/ソフト産業の特殊性/技術者を増やしても生産性が上がらない/なので、そのプロジェクトに当初から従事する技術者だけでやり遂げる/仕様固めなどの折衝場面でつまずいて