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2012年1月27日のブックマーク (2件)

  • 協会けんぽ保険料率アップ、初の全国平均2けた : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中小企業の従業員や家族ら約3500万人が加入している「協会けんぽ」(全国健康保険協会)は27日の運営委員会で、2012年度の都道府県別の保険料率を決めた。 保険料率は保険財政の悪化を受けて全都道府県で11年度より引き上げられ、全国平均で10・0%(11年度比0・5ポイント増)となり、初の2けたとなる。 都道府県別保険料率の最高は、佐賀県の10・16%、最低は長野県の9・85%。保険料率の格差は0・31ポイントとなり、11年度より0・1ポイント拡大した。 保険料は、従業員ら被保険者と事業主が半分ずつ負担する。今回の引き上げにより、一般的な被保険者(月収28万円、賞与1・37か月分)では、平均で月780円保険料の負担が増える。新保険料率は、小宮山厚生労働相が来月認可して正式決定する。

    PSV
    PSV 2012/01/27
    (・∀・)っ 会社員の健康保険のお得な制度を見逃すな! 大企業の従業員には、さらに充実した保障もある|知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴| http://bit.ly/iEHomS
  • asahi.com(朝日新聞社):阿武隈川から海へ1日500億ベクレル 放射性セシウム - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力阿武隈川の流域  福島県中央部を流れる阿武隈川から海に流れ出る放射性セシウムの量が1日あたり約500億ベクレルにのぼることが京都大、筑波大、気象研究所などの合同調査で分かった。福島第一原発事故に伴い、東京電力が4月に海に放出した低濃度汚染水のセシウムの総量に匹敵する。専門家は継続的な監視が必要としている。  阿武隈川は福島県郡山市や福島市を北上、宮城県岩沼市で太平洋に注ぐ。流域面積は5400平方キロで、事故による汚染が大きい地域が広く含まれる。  京大などは文部科学省の委託を受け、6月から8月にかけ、流の中流や河口付近、福島県内の支流で流量や放射性セシウムの量などを観測。運ばれるセシウムの総量をはじき出した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク福島第一セシウム、カムチャツカ沖の深海5千Mまで到達(11/20)福島の河川など放射線測定

    PSV
    PSV 2012/01/27
    まぁ、水源林に放射性物質を大量散布したのだから、当たり前ですな。調査されてなかっただけで、広島、長崎もこうやって自然の力で浄化(除染)されたのだ!(キリッ シーシェパードかも~ん!東電への天誅は許す!!