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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 大手SI、化学が健闘。2010年夏ボーナス平均59万円 − @IT自分戦略研究所

    Tech総研がエンジニア1000人を対象に、2010年夏のボーナス支給額に関する調査を実施した。その概要を紹介する。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 日経団連が7月に発表した大手企業の今夏のボーナスは、前年比0.55%増の75万7638円で、3年ぶりに前年度比増に転じた。経団連では「景気の底打ち感はあるものの、楽観視できる状況ではない」としている。その一方で、大阪信用金庫による取引先の中小企業約1000社を対象にした調査では、「夏のボーナスを支給しない」と回答した企業の割合が前年比5.7ポイント増の49%で、過去最悪になったという。平均支給額も前年より1541円安い25万3559円で、同じく過去最低になった。大手企業との著しい格差が見て取れる。

    PSV
    PSV 2010/09/16
    プログラマーのほとんどがワースト5圏内な罠(現場のPGは派遣社員だらけだから)。日本での技術者の扱いが酷過ぎて泣ける。 RT ワースト5を拾ってみると「技術系人材派遣企業」34.5万円
  • 正社員が8割。IT業界には派遣が少ない?- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第2回のテーマはIT業界の「人」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 同じIT企業といっても、国によって事情は異なる。例えば米国ではパッケージ開発がコアビジネスだが、日IT企業は受託開発がメインだ。この違いが、数字のうえにどのように表れるのだろうか?

  • コンサルタントの存在意義って何だろう - @IT自分戦略研究所

    外資系コンサルタントのつぶやき 第26回 コンサルタントの存在意義って何だろう 三宅信光 2006/3/29 ■まずはいい訳から 長い間ごぶさたしてしまいました。私事で恐縮ですが、身辺にいろいろなことが起き、筆を執ることができませんでした。外資系コンサルタントとして仕事をしてきて、感じたさまざまなことを書いてきましたが、今回外資系コンサルタント会社を私自身が離れることとなりました。ですからこの連載(といっても連載というには間隔が開きすぎていましたが)は、今回で最終回にしたいと思います。 私はまったくITと関係のない業界からぽっとこの業界へ転職してきました。いろいろな経験をさせてもらったわけですが、その間にこの業界を取り巻く環境は大きく変化したように思います。数年前はまだITの案件というだけで大きなお金を企業が平気で出してくれた時代でしたし、この業界にいる人もまた、個性の強い(アクの強い)人

    PSV
    PSV 2009/02/05
    私が知っているITプロジェクトで結果として投資した企業が経営的にそのプロジェクトで大きな利益を得たものは数少ないと思っています。
  • @IT:外資系コンサルタントのつぶやき 第23回 プログラミングスキルをもっと評価すべき

    今回のお題はプログラミングです。といっても私はプログラミングの専門家ではありません。せいぜい下手の横好き程度で、実際は素人レベルといった方が正しいでしょう。ですから、ここでプログラミングのノウハウを論じるつもりはありません(できるわけでもありませんが)。私がお話ししたいのは、もっとプログラミングスキルを高く評価することはできないだろうか、ということです。 私の会社では、プログラミングといえば、新人が行うべきものというイメージがあります。これは、新人が入社してくると、まずプログラミングをさせ、それによってシステムとはどんなものなのかを学んでもらい、その後さらに上流工程へ進んでいく、というキャリアモデル(というほどのものではないですが)があるからです。 ある程度のトレーニングはプロジェクトに配属される前に受けますが、せいぜい1カ月くらいのもの。ですから、下手の横好きレベルの私から見ても、プロジ

  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

    PSV
    PSV 2008/12/13
    新しい仕事を引き受ける代わりに、自分が抱えていて望ましくない仕事を手放せないかどうか尋ねてみる/昇進が止まるのはいつかと考えてみると、皮肉なことに、高い成果を出せなくなった(無能となった)ところです。
  • 朝令暮改は悪いこと? - @IT自分戦略研究所

    第33回 朝令暮改は悪いこと? トライアンツコンサルティング 野村隆 2008/1/23 ■虚懐転化という考え方 この疑問への回答のヒントとして、連載第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」でも紹介した安岡正篤氏の著書『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』(致知出版社刊)から以下を引用させてください。「重職心得箇条」の一部です。 十二 大臣たるもの胸中に定見ありて、見込たる事を貫き通すべき元より也。然れども又虚懐公平にして人言を採り、沛然と一時に転化すべき事もあり。此虚懐転化なきは我意の弊を免れがたし。能々視察あるべし。 (口語訳)大臣たるもの胸中に一つの定まった意見を持ち、一度こうだと決心した事を貫き通すべきであるのは当然である。しかしながら心に先入主、偏見をもたないで公平に人の意見を受け入れ、さっとすばやく一転変化しなければならない事もある。この心を虚しうして意見を聞き一転変化す

    PSV
    PSV 2008/01/24
    私心をなくす/自分に都合が悪いから方向性を変えた、保身のために周囲の迷惑も考えず指示内容を変えたなどということでは、方向性を変える意味がまったくありませんし、周囲の理解が得られるわけがありません。
  • グーグルで活躍できるITエンジニアになる方法 ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 技術に立脚した新しいサービスを次々に生み出し、「技術を究められる企業」として多くのITエンジニアのあこがれの的となっているグーグル。人材戦略についてはどのような考えを持っているのか。また、内部のITエンジニアはどのような考えを持って開発に当たっているのか。グーグル 代表取締役社長 村上憲郎氏に聞いた。 ■新しい技術が各種のサービスを支える @IT自分戦略研究所とJOB@ITが2007年5月に実施したアンケート「@IT自分戦略研究所/JOB@IT 読者調査 2007年春季版」では、グーグルは「次に転職してみたい企業」の2位。そのほか各社の調査でも、働いてみたい企業として上位に挙げられている。 村上氏は、グーグルの人気の一番の要因として「特にここ2、3

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