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ブックマーク / news.e-expo.net (4)

  • 酵素医薬品研究所を青森県八戸市に移設/合同酒精 – 健康美容EXPO ニュース

    オエノングループの合同酒精株式会社は、酵素医薬品研究所を青森県八戸市に移設します。 合同酒精株式会社では、酒類事業を通じて長年培ってきた発酵技術と免疫反応を利用した技術をコアテクノロジーとして、酵素・原薬・診断薬・健康品素材などを提供しております。 その研究開発部門で、現在、千葉県松戸市に所在している酵素医薬品研究所を、八戸市に所在する酵素医薬品工場の敷地内に移設いたします。研究所を工場に隣接させることで、既存品の改良研究や生産技術の向上が効率的に展開できるようになるとともに、研究施設の充実や研究員の増員を拠り所に、新製品開発を強化します。 【酵素医薬品研究所 概要】 名称 : 合同酒精株式会社 酵素医薬品研究所 事業内容 : 乳糖分解酵素(ラクターゼ)をはじめとする各種酵素、ジェネリック医薬品原薬などの研究開発 所在地 : 青森県八戸市城下2-11-67 延床面積 : 研究棟 約3,2

    PSV
    PSV 2013/02/25
    心筋梗塞や重症胸痛の患者が混雑する救急で何時間も待たされるとPTSDを発症するリスク/コロンビア大/(PTSDは)長時間の強いストレスのかかる状況によっても生じることが/PTSD症状は心疾患の再発および死亡の危険因子となる
  • 平成24年度の事業方針を報告/日本健康・栄養食品協会 – 健康美容EXPO ニュース

    (財)日健康・栄養品協会(東京都新宿区、下田智久理事長)は2012年3月5日、メディア懇談会を開催。平成24年度の事業運営方針などを報告した。 平成23年度に受託した品の機能性評価モデル事業については、独自の新評価基準を策定し、その評価システムを用い、ルテイン、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸など11成分の文献を網羅的に調査し、論文内容を精査。機能性を評価したことを報告。 具体的には、各機能における研究タイプ、質、数および一貫性の評価から総合評価を行った。これらの結果をまとめ、3月16日に消費者庁へ報告書を提出する。同協会では、消費者庁の公表後、報告会を開催。11成分以外の健康品成分の機能性評価への応用も視野に入れ、平成24年度の事業運営方針として、消費者に分かりやすい適正な情報提供を模索する考えがあることを明かした。 昨年末に呼称を「認定健康品」に変更した(JHFA)マークの普

  • 健康食品の”登録制”を限定実施 – 健康美容EXPO ニュース

    (社)日通信販売協会(東京都中央区、宮島和美会長)は2011年1月12日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。 最初にファンケル執行役員で同協会会長の宮島氏があいさつ。年始に起こった共同購入サイトによるお節騒動を引き合いに出し「会員企業ではないが、マイナスイメージ。ネットのあり方を考えさせる象徴的事件。きちっとしなければならない」と襟を正した。 ネットを中心とする通信販売は、右肩上がりの成長を持続。これまで11年連続で前年比売上を更新し、2009年度は前年比4.1%となる4兆3,100億円の売上高となっている。ネット通販はもはや、社会のインフラとして定着しつつあるだけに、自主規制団体の長として、宮島会長の背筋も自ずと伸びる。 会長就任から半年。すでに「法律相談」と「広報機能」の2つの強化を掲げ、着実に実行に移している。そうした中で今年は、さらに一歩踏み込んだ施策として、会員の健康品企業限定

    PSV
    PSV 2011/01/08
    自己免疫疾患関連メモ..._〆(゜▽゜*)
  • 食事に含まれる不飽和脂肪酸が潰瘍性大腸炎に関連 海外ニュース【健康美容EXPO】

    潰瘍性大腸炎の全症例の推定30%は、一般的な多価不飽和脂肪酸であるリノール酸の過剰摂取が原因である可能性が、新しい研究によって示された。 英イースト・アングリアEast Anglia大学(ノリッジ)のAndrew R. Hart氏らの研究の結果、リノール酸摂取が最も多かった被験者では最も少なかった被験者に比べて、疼痛を有する腸の炎症および水疱形成(blistering)が2倍以上認められた。リノール酸は、赤身肉や一部の用油、マーガリンなどに含まれる。 ただし、オメガ-3脂肪酸を多量に消費すると、潰瘍性大腸炎の発現リスクが4分の3以上低減した。サケやサバのような脂肪分の多い魚、アマニ(亜麻仁)、特定の乳製品は、ドコサヘキサエン酸としても知られるオメガ-3を豊富に含む。研究結果は、医学誌「Gut(腸)」オンライン版に7月23日掲載された。 欧州5カ国20万人以上の習慣を検討した今回の研究で

    PSV
    PSV 2009/11/11
    英イースト・アングリアEast Anglia大学のAndrew R. Hart氏らの研究の結果、リノール酸摂取が最も多かった被験者では最も少なかった被験者に比べて、疼痛を有する腸の炎症および水疱形成(blistering)が2倍以上認められた。
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