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ブックマーク / www.jaxa.jp (6)

  • JAXA|農機のロボット化で日本の農業問題を解決したい

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。 Q. 準天頂衛星初号機「みちびき」を使ってどのような研究を行っていますか? ロボット化した農機(提供:北海道大学) GPS受信の障害となる環境での試験風景(提供:北海道大学) 「みちびき」の測位信号を利用して、農業機械をロボット化する研究を行っています。農機が自分の位置を正確に知ることで、自動走行できるだけでなく、自分がすべき作業を認識して遂行することも可能になります。例えば、あらかじめ走らせたいコースをトラクターの制御コンピュータに記憶させておけば、コースから外れたら自動修正しますし、場所ごとに適切な量の肥料や農薬を散布することもできます。ロボット化した農機を精度良く動かすためには、安定性の高い測位システムが非常に

    PSV
    PSV 2014/06/24
    安全性の面で改善しなければならないところがあるため、後ろを人間が乗った農機が追随し安全確認/単に前の無人機を監視するのではなく別の農作業/2倍の能率になる/この2台体制のアイディアを出してくれたのは若い農家
  • JAXA|ライブ中継 ~JAXA放送~

    JAXAは、準天頂衛星初号機「みちびき」を載せたH-IIAロケット18号機の打ち上げの模様を、種子島宇宙センターからインターネットを通じて生中継します。 ※ライブ映像の著作権は宇宙航空研究開発機構(JAXA)に帰属します。 放送予定9月11日(土) 19:45~(約65分間を予定) ※ライブ中継は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 ライブ中継アンケートライブ中継のアンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。 オンデマンド配信以下のサイトでは、打ち上げ後に、打ち上げの模様をオンデマンド配信する予定です。 ※サイトにより、対応OS、必要なソフトウェアが違います。それぞれのサイトの視聴方法をご確認下さい。 ※動画の視聴には、情報料、デジタル通信料やパケット代が適用される場合があります。 asahi.com パブリックビューイング下記の会場でパブリックビューイングを実施しまし

    PSV
    PSV 2010/09/11
    はっ!? 明日は、『みちびき』の打ち上げ日だった。早く寝ないとネット中継見れないじゃないか!シャワー浴びて寝る。/ 9月11日(土)19:45~(約65分間を予定)
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)サンプルコンテナ開封作業の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に、2010年6月24日(日時間)から着手いたしましたので、お知らせいたします。 なお、サンプルコンテナの開封終了までには1週間程度かかる見込みです。

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora

  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    PSV
    PSV 2009/11/19
    満身創痍ですな。頑張れ~。>はやぶさ
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