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OpenGLに関するPSVのブックマーク (3)

  • 私は小学生のときMSXでゲームを作ってた。

    私は小学生のときMSXゲームを作ってた。しかし、ベーマガやプログラムポシェットの投稿には至らなかった。できることは、限られたスプライトで連射ができないシューティングを作るようなレベルで終わった。VRAMを直接いじることが子供の僕には理解できなかった。PEEK、POKEの中の内容がまったく理解できなかった。 大学生になって、僕は押入れのMSXを引っ張り出し、Z80の勉強を始めた。Z80は組み込みで今でも使われている。組み込みのためにも再勉強した。子供のときできなかった、VRAM周りはすんなりできた。簡単なロードランナーやスーパーマリオも作れるようになったし、当時のコナミがいかに神懸かっていたかが再度分かった。 それから、PC9801を買った。VRAMは直接いじりやすかったが、スプライトに匹敵するものを自作しなければならなかった。これは難儀した。というのも、スプライト同士を乗算するなどして、

    PSV
    PSV 2013/05/10
    鉛筆とノートと方眼紙が最強のプログラミングツールと思ってるジジイからすると、下準備無しでパソコンに向かって、そのままゲームを完成させられる人は天才だなーと思ってる。凡人が天才の真似したら挫折する罠。
  • Using OpenGL With SDL

    Using OpenGL With SDL SDL は、いくつかのプラットフォーム (Linux/X11, Win32, BeOS, MacOS Classic/Toolbox, MacOS X, FreeBSD/X11 そして Solaris/X11) において、OpenGL コンテキストを生成し使うことができます。 これにより、あなたの OpenGL アプリケーション (しばしば GLUT によって実行される機能) において、 SDL のオーディオ・イベント処理・スレッドそしてタイマーを 使うことができます。 Initialisation OpenGL を使うための SDL の初期化は、普通に SDL を初期化するのと 大きな違いはありません。 3 つの違いがあります。 SDL_SetVideoMode に SDL_OPENGL を渡す必要があり、 SDL_GL_SetAttribut

  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

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