プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。
プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。
平素はニフティクラウドをはじめとする弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 弊社ニュースリリースにて発表しております通り、このたび、ニフティ株式会社を再編し、2017年4月1日(予定)から、クラウド事業 を中心とするエンタープライズ向け事業会社と、ISP事業を中心とするコンシューマ向け事業会社に分割して営業することとなりました。 詳細につきましては、弊社ニュースリリースをご確認いただきますようお願い申し上げます。 ニュースリリース 弊社再編後も、ニフティクラウドはこれまで通りご提供させていただきますので、ご安心いただければと存じます。 今後とも、ニフティクラウドを宜しくお願い申し上げます。 ニフティクラウドお問い合わせ窓口
ニフティ、「HealthKit」と「ニフティクラウド mobile backend」を活用した iOS向け歩数計アプリ「WalkOn」の提供開始 ~ウェアラブル端末との連携も視野に開発~ ニフティは、本日3月19日(木)、iOSの開発者向けツール「HealthKit」(注1)を活用した歩数計アプリ「WalkOn(ウォークオン)」の提供を開始します。 「WalkOn」は、毎日の自分の歩数を計測でき、利用者同士で気軽なコミュニケーションを楽しめる歩数計アプリです。自分の歩数と近い利用者や同年代の利用者がわかり、「いいね!」機能で応援し合えるので、モチベーションを保ちながら楽しくウォーキングを続けることができます。また、従来の歩数計アプリのように定期的にアプリを起動する必要がなく、一度インストールして起動しておけば、気になった時に気軽に歩数をチェックできます。 ○「HealthKit」とmBaa
4月1日、日曜日の早朝、千鳥ヶ淵の桜を見に行った。 早朝の花見は毎年の恒例で、家内と二人で6時半ごろ市ヶ谷の家を出た。 外堀通りの桜を見ながら、靖国神社を通って、7時過ぎに千鳥ヶ淵に着く。 毎年、この時間に桜を見に行くのはそれなりのわけがある。 余り遅い時間になると、千鳥ヶ淵はたいへん混み合って身動きができないほどになる。 もっと早いと、太陽が出ていなくて、桜が美しくない。 7時過ぎから、千鳥ヶ淵をゆっくり歩く。 まだ人もまばらで、ゆったり、気持ちよく満開の桜を満喫することができた。 ゆっくり桜見物しながら、北の丸公園まで足を伸ばす。 北の丸公園側から見る千鳥ケ淵の桜は絶品である。桜見物にはお勧めの穴場で、毎年必ず訪れる。 日の光の向きのせいか、とにかくすばらしい。 満開の千鳥ヶ淵の桜 北の丸公園から、九段坂上を通って、再び靖国神社にお参りする。 新しい年度のスタートの日
2007/10/12 SNSサービスの雄mixiは、NIFTY-Serveの末期に似た状態にあるのではないか。NIFTY-Serveというのは、ニフティが提供するISPおよびWebサービスとしての@niftyの前身であるパソコン通信ホスト局のことだ。パソコン通信時代の最大手だった。 2002年にFriendsterの登場で始まったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ブームは、国や言語の違いで分断されているとはいえ、それぞれ版図が固まった感もある。 しかし、それは見ようによってはパソコン通信時代末期の、大手ホスト局の群雄割拠に似ている。「ホスト局」というのは、今でいうISPのようなもので、利用者は、それぞれのホストを提供する事業者と契約し、特定の電話番号にダイヤルアップ接続することで掲示板やチャットルームなど個別のサービスを受けることができた。そうしたホスト局としては、米国にはCom
ニフティは2007年6月4日、「@niftyメール」の刷新を発表した。同社のインターネット接続サービス利用者に限って提供していた@niftyメールを、一般ユーザーにも公開。保存容量を3GBとした。 3GBの保存容量は、グーグルの「Gmail」(2.8GB)やマイクロソフトの「Windows Live Hotmail」(2GB)、ヤフーの「Yahoo!メール」(1GB)など大手が無料で提供するWebメールのストレージを上回る。メールの保存期間は無制限で、利用は無料。@nifty会員以外は「PLEASY」に登録(無料)して利用する。@niftyの会員は、従来の容量100MBから5GBまで容量が増える。 @niftyメール以外のPOP3サーバーに届いたメールを、@niftyメールで受信することもできる。メールソフトを使ってPOP3/SMTPでメールを送受信するには「セキュリティパック」を申し込む
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