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エロゲと資料に関するPalantirのブックマーク (2)

  • フェイスウィンドウの機能についての覚書(実例検討・続)

    小論「フェイスウィンドウの機能についての覚書」の補足(その2)。 前のページ「実例検討(その1)」からの続き。 【 7.特殊な表現スタイルの下での立ち絵/顔窓の使用 】 『マブラヴ オルタネイティヴ』 (c)2006 age 極端な写実志向の表現スタイルの下での顔窓使用例。戦闘ロボットのコクピット内のシーンでは、戦況の推移に応じてレーダー画像や残弾数表示も変化していく。画面左の顔窓は、プレイヤー向けの存在表示ではなく、他のロボット操縦者との間の通信映像そのものである。 『忍流』 (c)2009 ソフトハウスキャラ SLG作品におけるフェイスアイコンの使用例。背景部分にあるのはSLGパートのワールドマップであり、ターン進行の節目々々に挿入される幕間のテキストイベントの際には左図のように簡略化されたキャラクター表示のまま進められる。このような処方により、SLGパートとAVGパートとがシームレス

    フェイスウィンドウの機能についての覚書(実例検討・続)
    Palantir
    Palantir 2012/03/27
    フェイスウィンドウの効果について
  • フェイスウィンドウの機能についての覚書(実例検討)

    『秋色謳華』 (c)2005 Purple software 『秋色恋華』は4:3画面であったが、そのFDである作はワイド画面を採用し、それに伴って顔窓が新たに付与された。感情表現エフェクト(怒りマーク)が顔窓上でも再現されている。ここでは顔窓付与は、可読性促進のためではなく、画面レイアウト上の考慮から行われているように見受けられる。 『THE GOD OF DEATH』 (c)2005 Studio mebius 立ち絵の差分変化と科白顔窓の差分変化を完全に一致させているスタイルの一例。画像のサイズこそ異なるもの、万歳ポーズ、お辞儀ポーズ、敬礼ポーズに至るまでの様々な振り付けが顔窓上でも再現(反復)されている。ここでは顔窓は、もはや単純な記号的「アイコン」とは呼べないほどの具体性を備えた表現になっている。 『手毬花』 (c)2011 TOPCAT この作品では、発話者のデフォルメ全身画

    フェイスウィンドウの機能についての覚書(実例検討)
    Palantir
    Palantir 2012/03/27
    うーん、集まった。次の手はあるのだろうか?
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