この間、ネットサーフィンしてた時に見つけたtogetterのまとめで、 竹熊健太郎さんが、 ほとんどの人が誤解している、デビュー前新人が心得るべきこと。 投稿や持込みは「営業」であって受験でも就活でもない。 作家デビューは自分で店を開いて経営することと同じ。 だから「私の才能を評価してください」ではダメです。 「才能があることは前提」で、版元はあなたの“売り”が知りたいのです。 とTweetしていたコトに関連して、プロの作家さんたちが議論を交わしているのを見て、 自分のクリエイター論みたいなのを書きたくなったので書く。 クリエイターなんて掃いて捨てるほどいる まず、僕は、プロの(超重要)のクリエイターを目指す、 あるいは、プロとして食っていくつもりである、 というアマチュアが、プロとして最初に覚悟すべき点というのは、 クリエイターなんて掃き捨てるほどいる ということだと思う。 僕が関心のあ
「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、本日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日本の漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご本人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います
※以下喧嘩売ったりする意図はないことをまず冒頭においた上で どーなの?なんか東浩紀とか大塚英志とかの評論とか読んでみたりとかさ、セカイ系が~とかそういうのは読んでみたつもりなんだけど未だに全然わかんないんだよね。 単純に疑問。なんでわざわざ漫画とかアニメなの?長澤まさみのほうがいいじゃん。吉高由里子は駄目なの?周りでそういうサブカル趣味みたいのが増えてきてさ、自分も誘われたりすることが多くなってげーむとかやってみるんだけど全然別に面白いと思わないんだよね。 アニメとかゲームとか漫画とか、サブカルである必然性って要するにあるのかなって。そういう話で行くと上で書いた評論の類も怪しいと思っちゃうんだよね。ほんとにキャラクターをデータベースに照らして消費したりしてんの??全然わかんない。 気悪くしたりされたらごめんなさい。でも単純に疑問におもうことが多かったので。むしろ楽しんでる人はその楽しみ方の
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