WebNewtype > レポート > ハッピーエンド・バッドエンド……単に「現実だったら両方有り得る」という話をエンターテインメントとして描きたいと思ったのが最初だった。――「selector infected WIXOSS」佐藤卓哉監督インタビュー ハッピーエンド・バッドエンド……単に「現実だったら両方有り得る」という話をエンターテインメントとして描きたいと思ったのが最初だった。――「selector infected WIXOSS」佐藤卓哉監督インタビュー ニュータイプ7月号(6月10日発売)掲載時のインタビューにて、実はこんなインタビューが開催されていた!? 最終話が放送されてからじゃないと明かせない1万字インタビュー、WebNewtypeにて掲載! 方向性が一致した、作品 ――トレーディングカードゲームを題材としながらも、ストーリーは完全オリジナルという本作ですが、なぜこんなにも