民主党でのひどい応対でうちひしがれた自身だが、 「このまま帰宅は出来ない」ということで維新の党の札幌の事務所にいくつか電話するも全く繋がらなかった。「大丈夫かこの政党」と思いつつ、 当初予定になかった自民党を急遽訪れることにしたのである。急遽なのと既に夕食時とも言える時間だったのでアポ無しだ。しかし快くこたえていただいた。 Q(自身)「メディアでは既に自公政権継続、というムードで報道されていますが、今回どのくらい当選を見込んでいますか?」 A(自民党担当)「もちろん全員当選をめざしております」 Q「今回、メディアの予測にかなりばらつきがありまして、一部には自公で385と、むしろ解散前より増えるという数字も出ているんですが」 A「いやー…………さすがに今回は減るという覚悟はしています」 Q「もし自公議席385だとありとあらゆる法案がラジカルに決まっていきそうな気がするんですが、そうはならない
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傑作サスペンス「MASTERキートン」の20年ぶりとなる完全新作「MASTERキートンReマスター」(浦沢直樹・長崎尚志/ストーリー)のコミックスが、11月28日に発売される。 待望の単行本! 「MASTERキートン」は、オックスフォード大学修士課程卒業の考古学者で、元・英国特殊空挺部隊サバイバル教官の主人公、平賀=キートン・太一の物語。前作は1988年~1994年に連載され、2012年3月に「20年後」を舞台に復活。現在も「ビッグコミックオリジナル」にて不定期で連載している。 通常版(B6判)と豪華版(A5版) コミックスは、通常版(税別700円)と豪華版(税別1300円)の同時刊行。豪華版は連載時のカラーを完全再現した大型サイズとなる。発売にあわせて期間限定の公式FacebookでPVなどを公開中。 (C)浦沢直樹/スタジオ・ナッツ 長崎尚志 advertisement 関連記事 Ja
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