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2015年1月2日のブックマーク (6件)

  • Maintenance Page - Monavis

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    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    首都高でも導入して欲しい
  • NASAが400億円以上かけ、使う予定のない試験棟を完成させる

    NASAの迷走は続く… 6ヶ月前、NASAは3億4900万ドル(約421億円)(←訂正)かけて真空の試験棟を建設しました。 しかしそれを祝えるような状況ではありません。 有人宇宙飛行は数年前にすでに中止が決定されており、このミシシッピに建設された巨大建造物は、施設の巨大なシンボルとして難なく見つけることができる位のメリットしかないかもしれないからです。 David A. Fahrenhold氏はワシントンポスト紙で、NASAのジョン・C・ステニス宇宙センターに立つA-3試験棟の抱えてきた多くの問題について書いています。 2010年に有人宇宙飛行計画が中止になった後にも関わらず、A-3試験棟の建設はミシシッピ州の出身のRoger Wicker上院議員(←訂正)による改正案によって続けられており、NASAは年間70万ドル(約8400万円)をこの使う予定のな構造物のメンテに費やしているのです。

    NASAが400億円以上かけ、使う予定のない試験棟を完成させる
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    セネターさんってブチョーサンみたいだな。ギズモードの和訳に突っ込むのもヤボだけど
  • 「モーニング」山岸凉子衝撃の新連載。ジャンヌ・ダルクの聖戦は正しい戦争だったのか - エキサイトニュース

    『モーニングNo.4・5』(公式)で山岸凉子新連載がスタートした。 タイトルは『レベレーション─啓示─』。 “わたしは解放される 解放される 疑ってはならない 信じています 疑ってはならない 信じて…” 牢獄の扉が開かれる。 “「ジャンヌ・ダルク 今日そなたを処刑する」” 手錠で拘束されたジャンヌが歩く。 “嘘です 嘘です わたしは…信じています” 「魔女よ!」「魔女ジャンヌ!」「火あぶりだ!」と叫ぶ人々。 “では…では “あれ”はなんだったのですか!” 処刑シーンから始まり、回想で、13歳のジャンヌ・ダルク、姉が嫁ぐ祝いのパーティーへ。 つまりこれは、ジャンヌ・ダルクが処刑されるまでの歴史をこれから山岸凉子が描くということでないか。 導入でグッと掴まれる。 処刑台と、少し遠巻きに集まる人々が、少し上空の視点から描かれる淡いカラーの見開きタイトルページ。 ジャンヌ・ダルク×山岸凉子 惹句は

    「モーニング」山岸凉子衝撃の新連載。ジャンヌ・ダルクの聖戦は正しい戦争だったのか - エキサイトニュース
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    この時代に紙連載のみでどこまで頑張れるのか気になる。あとは浦沢直樹みたいに単行本も紙オンリーなのかな?
  • 進化する自動改札機、世界初の遅延証明も!

    小田急では「遅延証明書自動発行」改札機が登場! 大都市圏のJR、大手私鉄、地下鉄の駅のみならず、新幹線の各駅や地方都市圏においても、今では自動改札機が広く使われている。もはやおなじみの機械で、利用する側にもためらいはないだろう。しかし、ICカードの導入と普及を契機として、その仕組みは大きく変わりつつあり、新しい機能を付加した改札機も現れつつある。 最近の話題としては、小田急電鉄が導入した「遅延証明書自動発行機能付きIC専用自動改札機」と、沖縄都市モノレール(ゆいレール)が導入した「QR乗車券」に対応するタイプがある。 前者は、それまで列車の遅延時に手作業で発行、配布していた遅延証明書を、自動的に発行できる機能をICカード専用自動改札機につけたもの。後者は、切符に印刷されたQRコード(二次元バーコード)により、情報を読み取る方式である。 その一方で、磁気式乗車券は急速に姿を消しつつある。20

    進化する自動改札機、世界初の遅延証明も!
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    遅延の有無なんて通勤経路申請されてれば第三者が証明可能なんだから労働者が証明する必要があるのがおかしい。
  • たけし「お笑いブームは完全に終わったな」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    【たけし新春毒ガス噴射(3)】お笑い界に関していうと、第3次お笑いブームは完全に終わったね。オイラの時代が第1次、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、爆笑問題あたりが第2次。今の若手の第3次が終わって、あと10年はお笑いブームは来ないだろうね。それまで、ライブハウスでちょこちょこやって実力を磨いて、10年後に備えるしかない。 でも、いままでみたいなテレビの時代じゃねーんで、お笑い芸人としちゃ、タモリとかオレとかさんまとかみたいに、カネは儲けられないだろうね。綾小路きみまろみたいに、敬老会からヤクザの宴会から、地道に全部回って回数こなすしか、儲かる方法はないんじゃないかな。 それにしても、番組の視聴率でエンターテインメントを測られちゃかなわないよ。いまはゴールデンでも5%とか昔の深夜番組並みの視聴率で、10%超えれば十分な時代になっちゃった。昔は「世界まるごとHOWマッチ」が25%になったと

    たけし「お笑いブームは完全に終わったな」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    映画館は遊園地的な要素以外では家と大差がない時代だから
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2015/01/02
    懐かしいー。そしてこれからも続けて欲しいバンド