「もう収入は答えたくない」ヒロシさん 底辺からブレークして生活一変も、高級車を手放したワケ #ニュースその後 #令和のカネ
iPadは6台、持ち物はなくすので最小限 借金玉:昨年、勝間さんが精神科医の岩波明先生と対談されていて、「軽度のADHD」と診断されたことを知りました。勝間さんのブログを読んでいると、かなり困っている症状を、なんとか工夫して「力でねじふせている」印象を受けます。iPadを何台か持っていらっしゃるのも、何か理由がありそうですね。 勝間和代(以下、勝間):はい、iPad Pro2台、iPad 2台、iPad mini2台の合計6台を持っています。それぞれダイニングテーブルの上のパソコンのそば、台所の洗濯機の上のパソコンのそば、台所の調理台の上、仕事部屋のパソコンのそば、寝室の枕元、車のダッシュボードに置いてあります。 6台ある理由は簡単で、すぐなくすからです。複数のデバイスをクラウドでひも付けられるiPadは、1、2台なくしても壊れても大した影響がないんですよね。昔は携帯電話も2つ持っていて、
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。 寄稿は18日発売の月刊「新潮45」が掲載。「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません」などと主張した。 SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。 しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽(あお)るの
ドナルド・トランプ米大統領、首都ワシントンにて(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / NICHOLAS KAMM 【7月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領が米国に対し「イランとの戦争はあらゆる戦争を引き起こすだろう」などと述べたことについて、ツイッター(Twitter)で「再び米国を脅すようなことは二度とするな。もしそのようなことをすれば歴史上まれに見る結果を被ることになる」と警告した。 ロウハニ師は同日、首都テヘランで行った演説でトランプ氏に対し、「ライオンの尻尾をもてあそぶようなことは止めるべきだ。さもなければ永遠に後悔することになるだろう」と警告。これを受け、トランプ氏はロウハニ師を直接名指ししたツイートを投稿した。 トランプ氏はロウハニ師に対するメッセー
連日の猛暑の影響で熱中症で搬送される人などが相次ぐ中、九州電力は、冷房などを適切に利用してもらおうと、75歳以上のお年寄りがいる世帯の来月と9月の電気料金を10%割り引く料金体系を導入したと発表しました。 具体的には2年契約などで一定の割り引きが受けられる「スマートファミリープラン」と呼ばれる料金体系で契約していて75歳以上のお年寄りがいる世帯の電気料金を10%割り引くということです。 電気料金が割り引かれるのは来月と9月の2か月間で、23日から電話での受け付けをはじめました。 会社側によりますと、熱中症予防を目的に電気料金を割り引くのはこれが初めてで、国内の電力会社の中でも初めてではないかということです。 九州電力エネルギーサービス事業統括本部の栗山嘉文副本部長は会見で、「猛暑が続く中で、迅速に対応したいと導入した。冷房や扇風機を積極的に使っていただき、熱中症を予防してもらいたい」と述べ
女優・剛力彩芽(25)が22日夜、自身のインスタグラムを更新。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)との交際について改めて説明。過去のインスタ投稿を「すべて削除」することを伝えた。剛力はW杯ロシア大会の決勝戦を前澤氏とVIP席で観戦したとみられる投稿をし、ネット上では「浮かれている」などと批判を浴びたほか、さまざまな意見が噴出していた。 【写真】シャンパンを瓶ごとあおる剛力 うまくはいかない恋愛事情? 22日のインスタで「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、御心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と謝罪。「大先輩の皆さまも気に掛けてくださっているのを報道で目にしました。ありがとうございます。厳しいご意見やアドバイスを真摯に受け止め、自分の考えをまとめました」と批判や厳しい意見に耳を傾けていることを説明した。 生観戦投稿な
バランスがとれてない マスコミ報道があんまりな状況にあるのは、本コラムの読者であれば、既にご存じだろうが、今回も「あんまりな報道」について、2例を挙げながら取り上げたい。 一つ目は、テレビのコメンテーターである野村修也弁護士に対する、第二東京弁護士会の処分に関する報道だ。野村弁護士は、2012年4月に、大阪市市職員の不祥事を調べる第三者調査チームの責任者として活動し、報告書を出している(http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/cmsfiles/contents/0000161/161367/saisyuhoukoku1.pdf、http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/cmsfiles/contents/0000161/161367/saisyuhoukoku2.pdf)。 その過程で第三者調査チームが、市の全職員を対象に行ったアンケー
2020年東京五輪の開幕まで、24日であと2年となる。1964年大会から半世紀余り、日本の首都が再び迎えるスポーツの祭典。暑さや輸送など、乗り越えなければならない課題は大きく、多岐にわたる。対策はどのように進んでいるのか。(前田大輔、斉藤寛子、山本亮介) 「本日の最高気温は34度の予報です。こまめな水分補給をお願いいたします」。7月中旬の連休中日。気温が30度を超えた千葉市美浜区の幕張メッセで、イベント開場前から列をつくる人たちにスタッフが呼びかけていた。担当者によると、2年前に開いたイベントに約2千人が行列したのを踏まえ、入場希望者は直射日光が当たらない場所で待機できるよう配慮。うちわを配り、看護師も配置した。「それでも、暑さ対策はどこまでやっても安心できない」 幕張メッセは2年後の東京五輪でレスリングなどの会場になる。7歳と4歳の子を連れ、神奈川県から訪れた会社員男性(38)は「日陰じ
22日未明、警視庁小平警察署の警察官が、職務質問した15歳の男子高校生が持っていたナイフが違法なものだと勘違いし、誤って逮捕していたことがわかりました。男子高校生はおよそ9時間後に釈放されました。 巡査は警察署に同行を求めたうえで、同僚の40代の巡査部長2人と一緒にナイフを調べ、刃渡りが一般的に銃刀法で認められている6センチを0.2センチ上回ったため、その場で逮捕しました。 しかし、その後、男子生徒が持っていたナイフは刃渡りが7センチまで所持が認められているもので、銃刀法違反にはあたらないことがわかったということです。警視庁はおよそ9時間後に釈放し、上司が男子生徒と父親に謝罪したということです。 警視庁によりますと、巡査や巡査部長は「勘違いしてしまった」と話しているということです。 警視庁では去年5月にも、ナイフの刃渡りを測り間違えて40代の男性を誤って逮捕しており、「指導を徹底し、再発防
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