東京ゲームショウ2017の会場で、志田彩香カメラマンがスキだらけのコンパニオンを撮りまくる。今回は再びのカプコン。背中も撮ります!
東京ゲームショウ2017の会場で、志田彩香カメラマンがスキだらけのコンパニオンを撮りまくる。今回は再びのカプコン。背中も撮ります!
この記事は「日経トレンディ」2014年6月号(2014年5月2日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。 ランニング人気が続くなど、フィットネスに関心の高い人が増えている。そんななか、24時間いつでも割安な料金で利用できるトレーニングマシンだけのジムが都市部で支持を広げている。その背景を探った。 24時間営業のフィットネスクラブが都市部で急増している。プールやスタジオがなく、マシンを使ったトレーニングに特化しているので施設は小規模。割安な料金で好きな時間に使い放題である点が、働き盛りの20~40代に支持されているのだ。 ブームに火を付けたのは米国の「エニタイムフィットネス」。10年5月に日本に上陸し、首都圏と関西で計40店舗を出した。後を追う独立系の「ジョイフィット ジム24」も全国に35店舗を展開している。 数十台のトレーニングマシンが並ぶ室内では、入れ代わ
日本最大の文房具の祭典「国際文具・紙製品展」(通称:ISOT)が2017年7月5日から7日にかけて、東京国際展示場で開催された。第29回目となる今年は、ISOT 文具PR委員会(文具に精通した専門家で構成され、期間中、SNSやウェブサイトを通して文具の消費を広く喚起していく委員会、文具王高畑正幸氏が委員長を務める)も設立されるなど、力の入ったイベントになり、会場の熱気もかなりのものだった。今回、筆者もPR委員として、会場を詳細に回ったので、そこで見つけた注目商品をカテゴリー別に紹介していく。1回目は筆記具とその周辺編。 まずは、筆記具とその周りの製品をはじめ、日本文具大賞機能部門のグランプリを受賞した、カール事務器「エクスシザース」を含めた5点を紹介する。 1本で4役のマルチツール
これまで僕はiPadとAndroidタブレットを比較すれば、iPadの圧勝と言ってきた。ただ最近、iPadの進化もやや足踏み状態にあると思う。特に、新モデルとして登場したiPad Proは、iPad Airからデザインがほとんど変わっていない。一方で、低価格のAndroidタブレットは、質感などでiPadには到底及ばないものの、コストパフォーマンスを考えると十分使えるものが出てきていると感じる。 そこで、最新のAndroidタブレット2モデルとiPad Proを比較し、その差はどの程度なのかを考えてみたい。取り上げるAndroidタブレットは、ファーウェイの「MediaPad T2 7.0 Pro」(7月8日発売)と「MediaPad T2 10.0 Pro」(6月24日発売)の2機種だ。ファーウェイはSIMフリースマートフォンのメーカーとして、最近、日本でも人気が高まっている。つい先日は
台東区の浅草通りから言問通りまで南北に伸びる合羽橋道具街。ここは、食器から調理器具、食品サンプルなど料理にまつわるさまざまなものを扱うプロ仕様の道具専門の問屋街だ。今回話を聞いたのは、1912年(大正元年)創業、8000アイテムもの調理道具を扱う「飯田屋」の6代目、飯田結太氏。独身時代1人暮らしをしていたにもかかわらず、フライパンを40枚も持ち、料理によって使い分けていたという強者だ。世界的に有名なメーカーのものから、テレビ通販で販売されているものまで、新製品が出ると徹底的に使ってみるという飯田氏に、“絶対に後悔しないフライパンベスト7”を選んでもらった。 そもそもフライパンってどんなもの? フライパンは、料理に欠かせない重要なアイテムだと僕は思います。プロの料理人は“フライパンは育てるもの”として吟味して選ぶんです。現在、飯田屋で扱っているフライパンは300種類以上あります。どれでも同じ
2012年3月16日、アップルから「新しいiPad」が発売された。すでに全世界で300万台以上を販売したというので、入手してホクホク顔の人も多いことだろう。そこで今回は、iPadで撮影した写真や動画をWi-Fi経由でテレビで楽しむ方法を紹介しよう。 DLNA対応テレビなら、iPadの写真、動画、音楽をワイヤレスで楽しめる 今回必要になるのは新型iPad(iPad 2でも可)のほか、DLNA対応テレビだ。DLNAとは「Digital Living Network Alliance」の略で、LANを経由してパソコンやAV機器などを接続し、写真や映像、音楽などを再生できる家電AVネットワーク規格のこと。 DLNAといっても聞き慣れない人の方が多いかもしれないが、シャープなら「ホームネットワーク」、ソニーなら「ソニールームリンク」、東芝なら「レグザリンク・シェア」、パナソニックなら「お部屋ジャンプ
文具メーカーのプラス(東京都港区)が1月12日に発売した、切れ味の軽さが特徴の家庭用はさみ「フィットカットカーブ」が好調だ。切れ味の秘密は、切断に最適な角度である約30度を常に保つ新開発の刃。同社の実験結果では“従来品比約3倍の切れ味”があるという。発売から1カ月半で店頭市場向け出荷数量は、同社従来品の前年同期間比で約2倍。「これまでの当社はさみ新製品投入の歴史の中でも、めったにないほどの好反応」(同社)だという。 開発に先立ち実施した同社の調査では、家庭内で薄い紙を切る機会はわずか8%。92%が牛乳パック・段ボールなどの厚紙、プラスチック、布、ビニール、観葉植物など、しっかりとした切れ味が必要な物に使用していることがわかった。それまで「紙を切るための道具」としてはさみを開発していた同社は、この結果から発想を転換。新しいアプローチでより確実な切れ味を追求し、てこの原理を最大限に利用した新形
使い方は、固定するものの一方に本剤をつけ、固定したい所に押し当てるだけ。接着強度は同社で発売しているテープのりの約15倍あるという(画像クリックで拡大) トンボ鉛筆が2010年4月に発売した“粘着画びょう”の愛称をもつ仮止め用粘着剤「ペタッツ」。病院などの施設や小さな子供がいる家庭では針のあるアイテムが危険で使用できないことから、そのニーズに応えて開発された“貼ってはがせる粘着グミ”だ。溶材を含まない粘着剤なのでベタベタが残らず、時間経過に伴う変色や劣化がないというメリットもあり人気に。大容量版やシートタイプなどを次々に展開、現在までに70万個販売したヒット商品でもある。 そのペタッツシリーズとして2011年10月20日に新しく発売されたのが、ホビー用粘着材「接着ペタッツ」だ。従来のペタッツと同じグミ状だが、“超強粘着接着材”ではがさない接着の際に用いるタイプ。柔軟性があるグミ状のために性
水玉シャツにスウェットパンツのゆるめスタイル。バッグを首部分に持ってきているため、差し色の赤が良いアクセントになっている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 90年代後半、爆発的にヒットした「ウエストバッグ」が再ブレイクの兆しを見せている。“裏原スタイル”必須アイテムとして人気を博したウエストバッグだが、約15年経った今の使い方とは? ウエストバッグが一大トレンドとなったのは90年代後半の原宿。ポーターのウエストバッグをタスキ掛けしてミニショルダーとして使用したのがきっかけだ。腰に巻くスタイルでは旅行やアウトドア以外であまり使われなかったが、「斜め掛け」(タスキ掛け)がブレイクしたことで、ケータイやタバコを持ち歩くためのミニショルダーとして一気に浸透。ショルダーバッグとは違ってウエスト部分にバックルがあるため、簡単に着脱できるのも人気の理由だった。 現在人気となっているのは、
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