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イベントとARに関するParsleyのブックマーク (3)

  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
  • AR業界のキーマンが集う濃密なカンファレンス『AR Commons Summer Bash 2010』 - 週刊アスキー

    『セカイカメラ』を手がけた頓智ドットCEOの井口尊仁氏や『ラブプラス』シリーズプロデューサーの内田明理氏をはじめ 、AR業界のキーマンが一堂に集結するカンファレンスが7月28・29日に2日連続で開催される。 初日はビジネスデーとして、テクノロジーやコンテンツなど様々な側面からARについて語るトークセッションを実施。翌日は、学生によるARを利用したビジネスプランのコンテストが開催されるほか、AR三兄弟の川田十夢氏によるパフォーマンスなど盛りだくさんの内容となっている。 プログラムや参加費用などカンファレンスの詳細は以下の公式サイトで確認しておこう。また、イベントの参加にはウェブからの事前申し込みが必要なので注意したい。ARに興味があるなら要チェックだ。 AR Commons Summer Bash 2010 ■関連サイト AR Commons

    AR業界のキーマンが集う濃密なカンファレンス『AR Commons Summer Bash 2010』 - 週刊アスキー
  • ドコモ、ARに本腰――PRIMEシリーズ冬モデルにAR機能を搭載

    NTTドコモが冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、AR(拡張現実)機能を搭載する予定であることが分かった。 NTTドコモ 編成統括部の部長を務める原田由佳氏が、「ケータイコンテンツの取り組み 2010」と題したワイヤレスジャパンの講演の中で明らかにしたもので、冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、携帯電話上で拡張現実サービスを実現するRawImageCaptureという機能を搭載する予定であると説明。RawImageCaptureは、iアプリ経由でカメラを起動すると、リアルタイムにものやアイコンをオーバーレイ表示する機能で、夏モデルの「P-06B」「N-05B」「N-04B」「P-04B」「N-07B」「N-08B」にも搭載されている。 すでに夏モデルの一部機種にはARサービスを可能にする機能が搭載されている(写真=左)。ドコモは今冬の提供を目指してARコンテンツの開発を進めているという

    ドコモ、ARに本腰――PRIMEシリーズ冬モデルにAR機能を搭載
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