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文芸とhistoryに関するParsleyのブックマーク (6)

  • YouTube - 安部公房『箱男』 Kobo Abe - hakootoko

    文學ト云フ事 #10

    Parsley
    Parsley 2009/01/02
    「文學ト云フ事」/id:yomoyomo様のTwitterより/緒川たまきが素敵。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 「森の奥なる柔らかきもの」 松岡正剛

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年12月13日 (木)視点・論点 「森の奥なる柔らかきもの」 編集工学研究所所長 松岡 正剛 きょうは南方熊楠っていう人について、ちょっとお話したいと思います。まあ、お話するきっかけといいますか、理由が3つほどあります。 1つは、ミュージアムっていうことなんですが、ちょうど今、東京の青山のワタリウム美術館というところで『クマグスの森、南方熊楠が見た夢』というですね、大変興味深い展覧会があります。私も先だって、つぶさに見てまいりましたけれども、熊楠のおびただしい数のきのこのスケッチやですね、手紙、これは大変克明なものですけれどもノート、映像、そのほかが所狭しと飾られているわけですけれども、美術館の中で、このようなですね、ひと言でいえば熊楠は博物学者、あるいは民俗学というものを、追求した人ですが、そういうものが展示されるというの

  • 音無響子のおもひで - finalventの日記

    メゾンをリアルタイムで読んでいた私としては……略。 音無響子の一番印象深いのは、PIYO PIYOの胸で玄関先をぷんぷんして竹箒で無意味に掃いているところですな。ま、微妙な嫉妬というか。あれが、微妙にエロティックだった。 高橋留美子のあの時期も関連しているのだろう。O島ぁ。 音無響子は人として描かれているわけで、その性の陰影がいつもあった。(髪が重く、なんというか、こもった感じのMenstruationの匂いのような。) それに、五代裕作をどう拮抗させるかというドラマツールギーに高橋留美子の問題意識があり、っていうか、五代裕作が童貞じゃだめなんですよという高橋留美子の苦悩があったのだが、そのあたりが論評されてのを見たことなし(あるか?) そいで、五代裕作をソープに突っ込む。 これがリアルタイムで読んでいるとちょっとした話題というか読者一部騒然。 ただ、このとき、最後に五代裕作と音無響子の

    音無響子のおもひで - finalventの日記
  • 過去の用語「白泉男児」を発掘 - ARTIFACT@はてブロ

    Tigerlily Scribble http://d.hatena.ne.jp/Tigerlily/20060621#p4 「白泉男子」はgoogleしても22件だというのを野中モモさんの日記で知った。検索してみると、更科コラムとか出てこないので、おかしいなあ、としばらく考えて、そうだ「白泉男児」という表記だったよと思って、検索してみたら、こっちでも25件と少ない。どちらにしても、使っているのは、みのうらさんとか自分の知っている界隈とPUREGIRLのコラムで知ったというものが多いので、野中さんが「もっとポピュラーな言い方だと思ってた」という認識にいたった過程が興味深い。 当時の記憶を掘り出してみると、更科修一郎さんがよく「白泉男児」という言い方をして、それをあび子あび夫先生が面白がって使っていたという感じ。実際、手元にあるあび子コラムにgrepかけてみたら、すごい多用されていて、一番多

    過去の用語「白泉男児」を発掘 - ARTIFACT@はてブロ
  • 「キャプテン翼」以降の女性アニパロ史

    [1992年6月 「同人漫画大百科」(辰巳出版刊)] [はじめに] 八十年代後半以降の同人誌の量的拡大が、「キャプテン翼」以降の女性系アニパロブームによるところが大きいのは、異論のないところでしょう。この文章では、そのアニパロブームの今日までの展開を通史的に眺めていきたいと思います。なお女性アニパロブームのシステムの分析については、拙作「少女たちは楽園をめざす」(コミケットセレクション6掲載)を参照していただくと、いっそう理解が深まるかと思います。 [前史-~85年春] キャプテン翼(以後、C翼とする)以前で女の子の間で人気を得ていたアニパロは、「J9」と「ゴッドマーズ」のそれであった。JETらのYEAH!、凰巳乱のブライハリケーン、木戸恵のKIDDY LAND、橘しいなのブライガーシンドローム、といったサークルが人気を得ていたが、基的な構図としては、「ガンダム」以降あまり変化は見られな

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