彼は乙女男子？ | 恋愛・結婚 | 発言小町
私の彼は身長180センチ、がっちり体型で野球・水泳・サッカーにゴルフとスポーツ大好き。一見、どこからみても「男らしい」のですが！付き合っていくうちに、 彼はもしや「乙女？」と思った点がいくつか。 ・座るときは足を崩した女座り（あぐらを見たことない） ・お風呂で洗顔するときは専用の泡だてタオル？で石鹸を丁寧に泡立ててばっちり「泡洗顔」 ・お気に入りトリートメントは「マシェリ」 ・バブなど入浴剤が好き ・洗濯好きでシーツやケットを良く洗う。「レノア」がお気に入り ・料理と食べることがすき。残り物をうまくアレンジしてなんでも作っちゃう。あまりものを冷凍ストックもまめ。 他に付き合った男性がいないのでわからないのですが 「それくらうは普通だよ」「うちの彼はもっと乙女だよ」 などのご意見伺いたいです～。
百合を彷徨う乙女男子は自己を否定しているのか - 煩悩是道場
genderそして第3段階に入り、最終的には男性を否定してしまう。これは即ち自分自身の否定だろう。男性であることを認識してはいるにも関わらず、それを認めたくない。ポスト性同一性障害と名付けるべきか。青ひげノート - 自己否定へと導く百合への愛情 私は自分のはてなブックマークの中に『百合とジェンダー』というタグを設け、乙女男子と百合の関連、およびその周辺の情報をクリップしてきました。現在も情報は収集中ではあるものの、男性の百合萌えは彼岸ではあるものの、自己の否定には繋がっていないのではないか、という仮説を立てています。 そうした課程の中で「自分が自分でいるための安定剤」としての役割を果たしているのではないか、と思うのです。以下、私がクリップしたエントリの中から特徴的と思われる部分を引用しながら考察をしていきたいと思います。 1.カワイイものを愛する為に邪魔な男性という性「ファルス」とは、ここ
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