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2007年1月12日のブックマーク (6件)

  • 鳥越氏「辞任説」を否定

    市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」の鳥越俊太郎編集長が辞任する、とニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に報じたことを受けて、オーマイニュースは同日、「事実関係に誤りがある」とする文章をJANJANに送付、記事の削除と謝罪文の掲載を要求した。JANJAN側は「記事は十分な取材に基づいている」と譲らないが、鳥越氏は「辞任説」を否定している。 JANJANが「鳥越辞任説」を報じた後にオーマイニュース側がJANJAN編集部宛に「事実関係に間違いがある」と電話で指摘、その後に改めてファクスで同趣旨の文章を送信した。オーマイニュースのウェブサイトにも、「一部のインターネットメディア記事について」というタイトルで、JANJANの名前は出ていないものの「記事は事実無根」とのコメントを掲載した。 記事を執筆したJANJAN編集部の増田美智子さんによると、鳥越氏に電話取材して「辞任を

    鳥越氏「辞任説」を否定
  • 辞める?辞めない?「オーマイニュース、鳥越編集長辞任」のニュースを私的に解読する - AnotherB

    昨夜の衝撃的なJanJanの「スクープ」、そして夜半になってからのオーマイニュース編集部の反論、と立て続きに、またもオーマイニュースが沸騰したわけであるが、「1月11日当日中に記事のすみやかな削除および同サイトへの謝罪文の掲載」と期限を切られたにも関わらず、JanJanでは記事に関して何の訂正も行っていない。双方の編集部がその後、沈黙しているので、事情がはっきりしないのだが、ここから先は私の個人的推理というか詮索。 JanJanの記事はこう書く。 鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は日(11日)から検査入院している」と語った。 また、それに対してのオーマイニュース編集部の反応

    辞める?辞めない?「オーマイニュース、鳥越編集長辞任」のニュースを私的に解読する - AnotherB
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/comment?date=20070112

    Parsley
    Parsley 2007/01/12
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  • 『メディア・鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース - JANJAN > メディア』へのコメント

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    『メディア・鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース - JANJAN > メディア』へのコメント
    Parsley
    Parsley 2007/01/12
     まとめている方、お疲れ様です。
  • 「オーマイニュース」VS「JANJAN」〜大嘘つきはどっちだ? - 木走日記

    私はインターネット新聞JANJANの市民記者に登録させていただいておりますが、思うところあり現在市民記者活動は休止中であります。 私の場合市民記者活動中から実はJANJAN編集部とは運営方針をめぐり幾たびか対峙して公開議論してきた経緯があり、JANJAN編集部とは考え方が一致しているわけではありません。 というかどっちかと言えば編集部にとって不良記者だったかもしれません(苦笑 さてインターネット新聞JANJANとオーマイニュースですが、昨日のJANJAN記事をめぐり突然のバトルモード突入とあいなりました。 ネットメディア同士のこのバトル、はたして勝つのはどちらか? ●【第1R】鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース〜昨日のJANJANスクープ記事 まずは昨日のJANJANスクープ記事から。 鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース 2007/01/11

    「オーマイニュース」VS「JANJAN」〜大嘘つきはどっちだ? - 木走日記
  • 電突!個人抹殺法案 | この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権でなければならない)

    言論弾圧法案とも個人情報開示法案とも個人抹殺法案とも言われるプロバイダー責任制限法 誹謗中傷された側がプロバイダーに相手の情報公開の請求を行うと自分を誹謗中傷した相手の個人情報が公開出来ると言う 『プロバイダ責任制限法 発信者情報開示』 のガイドラインが発表されました。 そこに書かれてある事は31ページもの資料で業界用語を用いて遠まわしに書いてあるのですが、要は誹謗中傷した側の個人情報などが公開されると言うことなのです。やはり。 詳しくは前回のよーめんブログ http://youmenipip.exblog.jp/4302327/ この制度は、「何の落ち度も無いような善良な一般市民が悪意を持った集団に一方的に誹謗中傷されたり個人情報が公開された」ということであれば弱者救済の意味において相手側に対して報復措置や予防措置の一つとして相手の個人情報を公開という手段も個人を守る意味においてあっても

    電突!個人抹殺法案 | この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権でなければならない)