引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
「誰が言ったかは重要ではない」といいながら発言者が誰か確認する意味は 一部で有名な、過去の意見と今の意見が一致しないことを正当化してしまった小倉秀夫さんがこんなことを言っています。 la_causette: 匿名さんは「誰が言ったか」に過剰に拘る 「誰が言ったか」をどれだけ重視するかは読み手の選択の問題なので、話し手の方が「誰が言ったかは重要ではない」といって話し手の属性情報を隠すというのはある意味不誠実だし、話し手としての自分は「誰が言ったかは重要ではない」としてその属性情報を隠しておきながら、読み手としての自分は「誰が言ったか」を重視して話し手の属性をネガティブに評価してみせることで内容に対する反論に代えてしまうというのは身勝手であるとすらいえます。 なるほど、「誰が言ったかは重要ではない。内容こそ大事だ」と言いながら、同じ人間が「 過去音羽記者がこんな言葉を述べました」みたいな言うこ
2007年01月14日 オ・ヨンホ様 スポンタは、オーマイニュース編集長に立候補いたします。 カテゴリ:「ウェブ2.0的であること」 本気と書いて、マジと読む。 ことの真相は分からぬが、何かが動いているようだ。 ☆ 立候補に伴い、私の基本方針を提出する。 その内容は、2006.08.20というオーマイニュース日本版のスタート前に、ブログで指摘したものである。 私の指摘は2007年1月をもってしても、色あせていないことを確信している。 【市民参加型ジャーナリズムの必須条件】 1.発信者の多様性の確保(実名・匿名・HNにしばられてはならない) 2.編集部の透明性の確保 3.編集過程の透明性の確保 4.編集部員、市民記者相互の対話の活性化 5.編集部、編集部員、市民記者、相互の対話の活性化 6.編集部、編集部員、市民記者の思想的立場・発信動機の透明性の確保 7.検証、訂正システムの構築・その過程
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