フレネシのアルバム「メルヘン」収録曲のPVです。 http://www.otomesha.com/frenesi/
![フレネシ「不良マネキン」PV](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b69cea718425f5b4c09943107da72836475bbda/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FgbvyNH8sXDg%2Fhqdefault.jpg)
フレネシ:『メルヘン』(乙女音楽研究社/OTMSH-003) blue marble:『ヴァレリー』(乙女音楽研究社/OTMSH-004) フレネシとblue marble対談レビューVol.1(blue marble編)からの続きhttp://www.webvanda.com/2010/09/post_02214417.html ウチタカヒデ(以下 U):ではフレネシさんの『メルヘン』に関する質問に移ります。 前作『キュプラ』が広く受け入れられた訳ですが、今作を制作するにあたってスタンス的にどう変化しましたか? フレネシ(以下 F):山口君(フラッシュバックあの人)にプロデューサーとして立ってもらった前回もアレンジの方向性を決めたり、展開を構成したりするのは、基本的に自分で行っていたのですが今回大きく違ったのは、取り掛かる前と作業をFIXする際に相談する相手・判断する人が自分以外にいな
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“妻ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に
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