タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

任天堂とレビューに関するPgm48pのブックマーク (3)

  • 『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト

    2016年12月16日は、歴史的な日となった。 『スーパーマリオラン』のリリースによって、これまで自社ハードにこだわっていた任天堂のマリオが、ついにスマホにやってきたのだ。 しかも、体験部分は無料で、1,200円払えばすべての要素を遊べる「体験無料」方式。 ゲーム内容は十分すぎるほど面白く、任天堂の名を辱めるものではない。アクション好きなら買っていいのだが……スマホ経験の薄い任天堂ならではの失敗もある惜しいゲームだ。 作は、自動で走り続けるマリオを操作し、ゴールへ導くステージクリア型のランゲームだ。 同ジャンルの中でも最高クラスの品質と独自性を併せ持ち、任天堂の底力ここにありと言った渾身の作品に仕上がっている。 作は、驚くほど多彩な仕掛けが盛り込まれたランゲームだ。 まず、ワンタッチ操作の中に盛り込まれるアクションの豊富さに驚く。 マリオは自動で前に走り続け、プレイヤーの操作は画面タッ

    『スーパーマリオラン』レビュー - この面白さが任天堂の底力。しかし、スマホ経験の低さが足を引っ張る - ゲームキャスト
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/12/19
    僅かな力加減の違いで積み重ねた努力が水泡に帰するスコアアタックしかやり応えがないので針穴に糸を通す様な正確な操作の繰り返しになる。片手間に遊べる手軽さはない。シェア要素も乏しく地味で面白味に欠けていた
  • スーパーマリオランはNINTENDO Switchへの呼び水となるか

    iPhoneでスーパーマリオランがリリースされた。 早速インストールし、1,200円を支払って全24ステージをプレイした。 第一印象としては「思った以上にマリオらしいマリオのゲームだ」と感じた。 縦長の画面をマリオが右に走り続けるのは、シンプルな操作体系と合致していて違和感はなく、多少のアレンジはあるものの、お馴染みのキャラやギミックが今までのマリオシリーズと同様の挙動で出て来るから説明なしにサクサク遊べる。 マリオシリーズで恒例の、最初に出てくるクリボーをジャンプで避けきれずに正面衝突するアクシデントは、1ブロックの高さの壁や敵を乗り越えるマリオの新アクション"ウマとび"で解決できており、初心者救済とストレスの軽減に成功している。さらに、ウマとびの途中でタップすると、そのまま踏みつけて敵を倒しつつジャンプする"ウマとびジャンプ"につながる。これが非常に気持ちいい。 うまい具合にスマホのフ

    Pgm48p
    Pgm48p 2016/12/18
    片手で手軽に遊べると大々的にPRしていたのに実際はシビアで繊細な操作テクが要求される覚えゲーなのは逆効果。スコアアタックに駆立てるインセンティブが乏しく遊ばせ方も旧世代向きでスマホに最適化されてなかった
  • 『スーパーマリオラン』の「深さ」の話をしたい

    どうも。日キノピオラリーでキノピオ6000人くらい集めて最後のケーキを買ったニカイドウレンジです。 『スーパーマリオラン』、ちょくちょく気になる点はあるものの根幹のシステムは当によくできていて、スプラトゥーン以来の衝撃だったので、マリオランをプレイしたい欲を抑えつつ書いてみました。お金の話じゃなくって、中身の話です。 「タップのみ」という最もシンプルなインプット 『スーパーマリオラン』でプレイヤーが行うインプットは究極的にシンプルだ。ただタップするだけ。タップ位置による変化とか、スワイプによってアクションが変わるといったこともない。「押すか」「押さないか」。0か1かの2値がこのゲームにおけるインプットだ。これ以上単純化することのできない操作形態だ。(追記:ジャンプ中左スワイプでブレーキがかけられ、これが攻略に活用される場面もある模様。とはいえ、限定的) インプットはシンプルだが、その結

    『スーパーマリオラン』の「深さ」の話をしたい
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/12/18
    ジャンプ中の軌道を自在に変えられる高い操作性がマリオの魅力。ハイスコアを目指すと繊細な操作感が自然と身につくコース設計で奥は深い。ただスマホでは単純な爽快感と収集欲を満たせる内容が好まれる。相性は悪い
  • 1