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ブックマーク / www.mag2.com (6)

  • 落胆の三木谷氏。ゴリ押し英語民間試験「身の丈」発言への恨み節 - まぐまぐニュース!

    萩生田文科相のいわゆる「身の丈」発言もその一因となり、「2020年度からの実施」より一転、導入見送りとなった大学入試への英語民間試験の活用。そもそもなぜ、そして誰が、公平性の担保が困難な新制度を押し通そうとしたのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、民間試験導入決定に三木谷楽天社長が果たした役割を記すとともに、今回の「混迷」をもたらした元凶を暴いています。 旗振り役・三木谷楽天社長が落胆したであろう民間英語入試見送り 三木谷浩史・楽天社長はどんな気分だろうか。まさか、あの安倍首相が、その忠臣、萩生田光一・文部科学大臣が、かくもたやすく、大学入試の英語試験改革から退却するとは思わなかったに違いない。 ここまで、三木谷氏にとっては長い道のりだった。大学入試にTOEFL、GTECなどいかがなものかと、専門家から強い疑問が呈されるなか、三木谷

    落胆の三木谷氏。ゴリ押し英語民間試験「身の丈」発言への恨み節 - まぐまぐニュース!
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/11/08
    "どれだけ三木谷氏が、英語入試の改革に熱心だったかは""「英語教育の在り方に関する有識者会議」における発言を議事録でたどることによって確認できる"議事録って大事だね、ということがよくわかる記事
  • ついに景気悪化を認めた内閣府、消費増税後に「春から不況だった」と示唆するズルさ=斎藤満 | マネーボイス

    内閣府は7日、8月の景気動向指数の結果を公表。基調判断は再び「悪化」となり、すでに景気後退に陥っている可能性を示唆しました。その中での消費増税です。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2019年10月9日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こ

    ついに景気悪化を認めた内閣府、消費増税後に「春から不況だった」と示唆するズルさ=斎藤満 | マネーボイス
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/10/11
    これだけ明確な悪化シグナルが随分前から出ていたというのに。政府は今もなお「緩やかに回復している」と言張り続けるとか末期的すぎる
  • 先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の記事「なぜ日のサラリーマンの年収はいつまで経っても低いままなのか」が大きな反響を呼んだメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』。今回はさらにもう一歩踏み込み、この20年で日のサラリーマンの賃金だけが下がり続けてきた理由を、著者で元国税調査官の作家・大村大次郎さんが暴いています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年1月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ先進国で日人の賃金だけ下がっているのか? 前号「なぜ日のサラリーマンの年

    先進国で日本のサラリーマンの給料だけが下がり続ける2つの理由 - まぐまぐニュース!
    Pgm48p
    Pgm48p 2019/01/07
    労使協調路線は、和を乱すな的同調圧力を生じさせて、待遇改善要求がし難い環境を作り出してしまった点で失敗だと感じる/法制度による保護を疎かにして、差別的な雇用構造を放置してきた労働行政の怠慢も響いている
  • 勤務時間外のメールは無視OK。欧米で拡大する、つながらない権利 | ニコニコニュース

    ネット環境やスマホなどの通信手段の発達で、ある意味いつでも「囚われの身」状態にある私たち現代人。仕事上のメールには即レスに近いものを求められるなど、非常にストレスフルでもあります。健康社会学者の河合薫さんは、自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、欧米で広がりを見せる「つながらない権利」を紹介するとともに、「週末だけでもデジタルデトックスを」と呼びかけています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年10月31日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2

    勤務時間外のメールは無視OK。欧米で拡大する、つながらない権利 | ニコニコニュース
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    Pgm48p 2018/11/01
    こういう規制がないと、勤務時間外でもお構いなしに即レス対応を求めるブラックな会社が競争に勝って、ますます心休まらない労働社会になってしまう。仕事から解放される権利の保障は、心身の健康を守る上で大変重要
  • 訪日観光客が「Suica」をベタ褒め。アップルが惚れた技術と世界統一への明るい未来=岩田昭男 | マネーボイス

    電子マネー「Suica」の勢いが止まりません。日全国で使えることはもちろん、iPhoneを介して世界へ羽ばたいています。その進化と普及への道のりを解説します。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は。『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2018年10月1日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 岩田昭男の上級カード道場:http://iwataworks.jp/ やがて世界覇権を握る? 東京が世界一の「ICカ

    訪日観光客が「Suica」をベタ褒め。アップルが惚れた技術と世界統一への明るい未来=岩田昭男 | マネーボイス
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/10/04
    日本はICカードという形やFelica規格にこだわりと自負を持つが故に、スマホシフトに乗り遅れてビジネスチャンスを逃しそう。iモードの二の舞にならなければいいけど
  • 勘違いにも程がある経団連会長「学生はもっと勉強しろ」発言の何様 - まぐまぐニュース!

    「大学は学生にしっかり勉強させろ」という経団連の中西会長の発言が波紋を呼んでいます。これに対して、「学生の学業を軽視しているのはむしろ企業側では」と指摘するのは、米国在住の作家で教育者でもある冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で数々のその「証拠」を提示し、中西発言の矛盾を突いています。 大学生の学業を軽視しているのは企業側ではないのか? 経団連の中西宏明会長は9月25日、定例記者会見で「就活のあり方に疑問」があるとして、次のような発言を行ったそうです。 現在の大学教育について、企業側も採用にあたり学業の成果を重視してこなかった点は大いに反省すべきである。学生がしっかり勉強し、企業がそうした学生をきちんと評価し、採用することが重要である。 学生がしっかり勉強するよう、大学には有意義な教育を実施してもらいたい。 中西会長は、日人学生が諸外国の学生と比べてあま

    勘違いにも程がある経団連会長「学生はもっと勉強しろ」発言の何様 - まぐまぐニュース!
    Pgm48p
    Pgm48p 2018/10/03
    口は出すけど金は出さない経団連。せめて学業に取り組むインセンティブが働く仕組みを企業側で作るぐらいの提言はしてほしいところ
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