ブックマーク / pandora11.com (7)

  • 海外「ハリウッドは日本を見習おう!」 日本人がヨーロッパ人を演じる日本映画が初登場で全世界1位に

    福田雄一監督が手掛けた映画、 「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」が、 9月14日からNetflixで全世界独占配信されました。 この作品は、童話の世界で起きる事件を、 旅の途中の赤ずきんが探偵役として解決していくストーリー。 原作は、青柳碧人さんの同名ミステリー小説です。 近頃は日の作品がNetflixで1位、 あるいは上位に入る事が当たり前のようになってきましたが、 この作品も配信初日で映画部門の全世界ランキングで1位を獲得し、 15日、16日、17日も2位と、高い順位をキープしています。 作中で世界線が交わる「赤ずきん」も「シンデレラ」も、 ともにグリム童話に収録されており、舞台はヨーロッパ。 赤ずきんを橋環奈さん、シンデレラを新木優子さん、 シンデレラの継母を真矢みきさん、義姉を夏菜さんが担当するなど、 ヨーロッパ人を日人が演じる事も話題となっているのですが、 全体的に納得

    海外「ハリウッドは日本を見習おう!」 日本人がヨーロッパ人を演じる日本映画が初登場で全世界1位に
  • 英紙「なぜ日本文学がブームなのか?」 イギリスで売れた翻訳小説の4分の1が日本の作品に

    今回は、イギリスの若者たちの間で人気が高まる、 翻訳小説の人気にスポットを当てた、 英紙「ガーディアン」の記事からになります。 記事は日の文学のみを取り上げているわけではないですが、 それでも3分の1ほどが日文学への言及になっています。 「とある調査では、英国では昨年の翻訳小説の売り上げが、 2021年と比較して22パーセント増加したこと、 そして35歳以下の読者の間で最も人気があることを示した。 若者が購入するフィクション作品の31パーセント以上を、 海外からの翻訳小説が占めており、この数字は伸び続けている。 アプリで情報を集めている若者世代のアトキンは、 SNS上で流行している『カオス』な作品の代表例として、 村田沙耶香氏の『コンビニ人間』を挙げる。 『誰もが彼女のについて、これまで読んだ中で、 一番「Disgusting(ヤバイ/不快)」だと言います。 みんな、自分の限界を押し

    英紙「なぜ日本文学がブームなのか?」 イギリスで売れた翻訳小説の4分の1が日本の作品に
    Phenomenon
    Phenomenon 2023/09/04
    コンビニ人間は日本人が読んでも「ヤバイ」と思うよ
  • 海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に

    今回は、米紙「ワシントン・ポスト」が掲載した、 「日人に見捨てられたハリウッド」に焦点を当てた記事から。 早速ですが、以下が要点になります。 「1980年代後半から1990年代前半にかけて、 ハリウッドスターが日のCMに登場するという、 不思議な現象が起きていた。 しかし近年世界に名を馳せるスターが日で起用される事はない。 最近でもジョニー・デップが起用されたように、 決して日企業にお金がないわけではない。 日人はハリウッドにかつてのような魅力を感じていないのだ。 世界第3位の映画産業である日では、 何年も前から米国映画のシェアが低下していたが、 パンデミックによってさらに悪化しており、 2022年の興行収入上位5のうち4は邦画で、 ハリウッド作品は80年代を彷彿とさせる、 『トップガン・マーベリック』のみである。 日は自由市場であり、イデオロギーの影響ではない。 また、

    海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に
    Phenomenon
    Phenomenon 2023/01/08
    アバターは1が面白くなかったのによく2がヒットしたな。そのほうが不思議だよ
  • 海外「日本が誤解されてるw」 日本が舞台のハリウッド大作映画にツッコミと期待の嵐

    伊坂幸太郎氏のベストセラー小説「マリアビートル」を、 ブラッド・ピットさん主演でハリウッド実写化した、 映画「Bullet Train」の予告編が2日、世界一斉公開されました。 作の舞台は日。 ブリーフケースの回収の任務にあたる、 久しぶりに殺し屋の任務に復帰した主人公(ブラッド・ピット)が、 新幹線に偶然乗り合わせていた殺し屋たちと、 死闘を繰り広げるアクション大作になっています。 監督は「デッドプール2」などで知られるデヴィッド・リーチ氏。 予告編は1日で再生数300万回を超えるなど大反響。 「トンデモ日」にツッコむ声や、出来栄えを絶賛する声など、 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「日人は冷静だな」 日が舞台のゲームを公平に評価する日人の姿勢が話題に 翻訳元■■■■ https://www.youtube.com/watch?v=8b8c1o0

    海外「日本が誤解されてるw」 日本が舞台のハリウッド大作映画にツッコミと期待の嵐
  • 海外「日本人は冷静だな」 日本が舞台のゲームを公平に評価する日本人の姿勢が話題に

    7月17日に発売された、日が舞台のゲーム「Ghost of Tsushima」。 時は文永(十三世紀後半)、元寇の襲来を受けた対馬において、 主人公の境井仁(さかい じん)が侍の道に背いてでも、 現地の人々を守り、対馬を取り戻そうとする物語が描かれています。 制作は米国の「サッカーパンチプロダクションズ」なのですが、 外国のゲーム開発会社が日歴史物を扱っているため、 ネット上では他の国の文化の使用に不安の声も上がっていました。 しかし、肝心の日の批評家や一般人からのレビュー評価は高く、 その事を取り上げた投稿には、外国人から多くの声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 翻訳元■■■ https://www.youtube.com/watch?v=5F3jXGb7BMY ■ 西洋のゲーム会社が日文化をもとに作ったゲームを、 日人が大絶賛してるという

    海外「日本人は冷静だな」 日本が舞台のゲームを公平に評価する日本人の姿勢が話題に
  • 海外「なんて論理的な言語なんだ」 日本語の構造を簡易化した図が外国人に大好評

    近年日を訪れる外国人旅行者が急増し、昨年は2400万人を超えましたが、 日語を学習している外国人の数も年々増え続けており、 国際交流基金が発表した2012年のデータによるとおよそ400万人で、 ここ30年ほどで30倍になっているようです (ちなみに2016年の日の高校生の数は約330万人)。 今回ご紹介する図は、日語と英語の構造を簡易化したもので、 日語は(時に)主語を抜かし、名詞に助詞(は、を、に等)をくっつけ、 そのあとに動詞(Verb)を持ってきてセンテンスを作る、 という構造であることが説明されています。 あくまでも簡易化されたものではありますが、 考えていたよりも遥かににシンプルな構造だったようで、 多くの外国人から驚きの声が寄せられていました。 海外「そんな意味があったのか」 日の都道府県の英訳が面白いと話題に 翻訳元■■■■(各シェアページからも) ■ うん、これ

    海外「なんて論理的な言語なんだ」 日本語の構造を簡易化した図が外国人に大好評
  • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

    今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

    海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
  • 1