タグ

lispに関するPhysのブックマーク (20)

  • Gooroo | All-in-One Learning with Online Courses and Tutoring

    Cultivate lifelong learning with online courses and personalized tutor matching, all under one platform. p����U Introducing Gooroo clubs. Turn your passions into projects with Gooroo Clubs! Follow a specialized curriculum, complete engaging quizzes, and create a rewarding final project.

    Gooroo | All-in-One Learning with Online Courses and Tutoring
  • anything導入のeverything 〜3分で使えるanything.el〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp

  • 初めての人のためのLISP 増補改訂版

    初めての人のためのLISP 増補改訂版
    Phys
    Phys 2009/09/07
  • どう転んでもLisp

  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • 長文日記

  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
  • ウノウラボ Unoh Labs: 続・Emacsを自分で拡張するためのTips

    今年の春頃からトリプルディスプレイで仕事しているbokkoです。なんだか同僚の視線が気になりますが、あえて空気を読まないことにしています。 前に「EmacsLispを自分で拡張する際のTips」という記事を書きましたが、今回はその続きです。 EmacsLispは難しい? EmacsLisp(以下、elisp)は難しいという意見をたまに耳にしますが、elisp自体はそれほど難しいものではありません。ただ、関数名がバラバラでややこしかったり、マニュアルが巨大でどこを見ていいのかわからず、目的のことをするための関数が見つからない、といったようにユーザが難しいと感じるのはelispという言語そのものではなく、環境(OS、ウインドウ、バッファなど)とのインタフェースにあるため、結果的にEmacsLispは難しいと感じてしまうことが多いようです。 実際、elispでプログラミングしていて感じるのはウ

  • ニコ動で動作するLispインタプリタ書いたよ (リリカル☆Lisp 開発日記)

    どうもzickです。 2/1に見た夢をきっかけに触り始めたニコスクリプト(正確にはニワン語というらしい?)ですが、 しばらく触っていないうちに色々と機能が追加されており、なんと手続きが作れるようになっていました。 知らない機能を色々触っていたら、いつの間にかLispインタプリタが出来上がっていました。 【ニコニコ動画】ニコ動でLisp 2/1に見た夢が4ヶ月ほどを経て正夢になってしまいました。 関係ありませんが、少し前に単位が足りなくて4年生になれない夢を見ました。 こちらの夢は正夢にならないことを祈るばかりです。 --- *ニワン語メモ* 大体のことはニコニコ動画まとめwikiを見れば分かります。 (Lispインタプリタを半分くらい作ってからここの存在に気づきました。もっと速くググればよかったorz) とりあえず、ここに載っていないような細かい事項を書いておきます。 [1

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

    魔法言語 リリカル☆Lisp
    Phys
    Phys 2008/04/20
  • SICPReading's Wiki - FrontPage

    数学やLispの「素人」でも、名著の誉れ高い「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」を何とか読んでみたい!という想いから「素人くさいSICP読書会」を立ち上げました。 参加者へのお知らせ 10月1日(水),第126回は茅場町のコントロールプラスです 今後の予定(確定分) 10月8日(水),第127回は茅場町のコントロールプラスです 注意! Yahoo!グループのメールが届きにくくなっています。開催告知が来ないなーと思ったら、必ず素人くさいSICP読書Yahoo! Groupsの「過去のメッセージ」を確認してください!!! 概要 新たに参加を考えている方は【立ち上げの経緯】や【最近の状況】もご参考に (※ 運営方法などは今後変更される可能性があります) 日時:毎週水曜日 20:00〜22:00 (第1回は2006年2/15(水)) 開催場所:基的には 第1週 茅場町某所 第2週 茅場町

  • Gauche - A Scheme Implementation

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR7RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは多くのUnix系プラットフォーム およびWindows上で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はGitリポジトリで知ることができます。 2024/1/25 Gauche 0.9.14 リリースノートを参照してくだ

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • SICP Web Site for the Japanese Edition

    魔術師:   (名詞)    MITの入門コースで使う計算機科学の優れた教科書 ハル・エイブルソン, ジェリー・サスマン, ジュリー・サスマン共著(和田英一訳)「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」(ピアソン・エデュケーション 2000年).   表紙の魔術師ゆえにそういわれる.   LISP/Scheme世界の聖典のひとつ.    まれに紫としても知られている. ハッカー英語辞典 第2版(MITプレス 1993)より λλλ 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 λλλ λλλ(Structure and Interpretation of Computer Programs Second Edition) λλλ λλλ に関連するホームページ λλλ λ 訳者跋文 λ 正誤表 λ 人名地名考 Ben Bitdiddle, Alyssa P. Hacker, Sl

  • 記号数式処理

    1章 なぜ興味を持ったのか 2章 記号数式処理の歴史 3章 LISP 4章 数式の表現 4.1 数式の表現変換プログラム(内挿表現→前置表現) 4.2 数式の表現変換プログラム(前置表現→内挿表現) 5章 記号微分 6章 式の簡単化 7章 多項式の扱い 7.1 多項式の連想リスト表現 7.2 多項式の整理と計算 8章 記号積分 記号積分、記号ラプラス変換、因数分解などは製作中。 ご意見・ご感想・ご質問などお待ちしています。 Go Back

  • M.Hiroi's Home Page / xyzzy Lisp Programming

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Lisp一夜漬け

    Lisp 一夜漬け 「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。 ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります。 (ということは、1995年12月号掲載ぶんは全削除です) Lispの書き方 (1997.09.26 21:55) Lisp の世界 関数という概念 書き方 変数 制御と述語 関数定義 リスト (1997.10.01 00:50) Lisp におけるデータ型 ドット対 ドット対からリストへ nil について リストの定義 リストを扱う関数 リストを扱うプログラムを作る

  • gcl emacs

    GNU Common Lispを使う たけおか@AXE (ex.山ナヲミ)(竹岡尚三) last update 2018/SEP/10 #| これは、筆者が 技術評論社 刊 ソフトウェアデザイン誌 「つこてなんぼのFreeBSD」 1998年9月 に掲載した原稿をもとにしたものです |# 0. はじめに 筆者がSun3(CPU=68020)のSunOS下で、CommonLispを初めて触った時、あまりに 快適なので驚きました。 当時、ワークステーションと呼ばれる機械の性能が急激に上がり始めた頃です。 CommonLispの様に規模の大きな言語は仮想記憶がなければまともに動かすこと はできません。当然、それまでは、かなり大きなスーパーミニコン(VAX-11や MV-2000などという機械)以上の計算機でしか動作しませんでした。 当時もDOS用に、GoldenCommonLispなどいくつか

  • 1