タグ

physicsに関するPhysのブックマーク (189)

  • 【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)

    当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)2012.10.29 10:00 そうこ 百聞は一見に如かず、まずは再生どうぞ。 水に雫をたらします。するとピチョンと水がはじけて雫が跳ねますよね。跳ねた雫はまた水に落ち消えてなくなってしまいます。が、この跳ねた雫が雫の形のまま水面に浮かび続けることができるのです。鍵となるのは振動。この実験では、水は石鹸水を、小さな雫を落とすために針を使っています。そして、水面に振動を与えることで、落ちた雫はいつまでも水面にコロコロと残るのです。 何滴もたらすと、雫は真ん中に集まって群れとなります。雫の数が増えすぎると、お互いにぶつかり雫は消えてしまいます。が、振動を大きくすることで、より多くの雫が水面に残り大きな群れを作ることができるのです。振動を止めると雫は次々と消えてなくなっていきます。 なんて面白いんでしょうか。いく

    【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)
    Phys
    Phys 2012/10/29
  • NASA: Amazing Experiments with Water in Zero Gravity

    Experimenting with the physics of water in the weightless environment aboard the International Space Station. For more out of this world experiments please check out www.physicscentral.com/sots. --- MESSAGE FROM PUBLIC DOMAIN TV --- Please help support my channel with a tiny donation! Bernie the Puppet desperately needs some new clothes, and I need to feed my caffeine addiction. Thank you so muc

    NASA: Amazing Experiments with Water in Zero Gravity
    Phys
    Phys 2012/08/07
  • ヒッグス粒子ってなんだろう? - LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    東京大学の秋祐希です。実験の方が佳境に入っている中の更新ですみません...! ずいぶんと間が空いてしまったのですが、絵で見る物理学。今回はそもそもヒッグス粒子ってなんだろう、というお話です。 今回のイラストを作るにあたってはICEPPの小林富雄様と東京大学の浅井祥仁様に沢山のご助力をいただきました。誠にありがとうございます。 ビッグバン直後の熱い宇宙では、すべての素粒子は現在の光(光子、フォトン)と同様に質量のない状態でした。この世界ではみんながみんな、光と同じ速度で運動していて、止まることもできない世界です。 そんなスピード狂な世界も、そう長くは続きません。宇宙はどんどん膨張していき、それにしたがって温度がどんどん低くなっていきます。 そしてビッグバンから10^(-10)秒後、宇宙の温度が1000兆度に下がったとき、「相転移」という現象が起こります。この相転移によって宇宙の状態が大きく

    ヒッグス粒子ってなんだろう? - LHCアトラス実験オフィシャルブログ
    Phys
    Phys 2012/06/19
  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

    Phys
    Phys 2012/03/21
  • 全卓樹 - 南国雑記帳 - researchmap

    全卓樹 - 南国雑記帳 - 京都生まれの東京育ち、米国ワシントンが第三の故郷。東京大学理学部物理学科卒、東京大学理学系大学院物理学専攻博士課程修了、博士論文は原子核反応の微視的理論についての研究...

    Phys
    Phys 2011/10/20
  • CERN Press Release

    CERN痴 CLOUD experiment provides unprecedented insight into cloud formation Geneva, 25 August 2011. In a paper published in the journal Nature today, the CLOUD1 experiment at CERN2 has reported its first results. The CLOUD experiment has been designed to study the effect of cosmic rays on the formation of atmospheric aerosols - tiny liquid or solid particles suspended in the atmosphere - under cont

    Phys
    Phys 2011/08/25
  • Role of sulphuric acid, ammonia and galactic cosmic rays in atmospheric aerosol nucleation - Nature

    Role of sulphuric acid, ammonia and galactic cosmic rays in atmospheric aerosol nucleation - Nature
    Phys
    Phys 2011/08/25
  • Cloud formation may be linked to cosmic rays - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Cloud formation may be linked to cosmic rays - Nature
    Phys
    Phys 2011/08/25
  • Sign in to CERN

    By logging in, you agree to comply with the CERN Computing Rules, in particular OC5. CERN implements the measures necessary to ensure compliance.

    Phys
    Phys 2011/08/22
  • ATLAS Experiment

    Phys
    Phys 2011/08/22
  • 香港の物理学者、光子が光の速度を超えることはできないことを証明 | スラド サイエンス

    まず,多数の光子が絡む場合,その群速度には(見かけの)超光速成分が現れることがあります. あんまり正確な表現ではありませんが,いくつかの振動数の異なる正弦波(速度はc)が重なってピークを作っていると,時間の経過とともに(振動数が違うために)重なりにより出来ているピークの位置がずれます.ピークの位置(=みかけの粒子の位置)は急速に移動しても良いわけです.単に干渉縞が急速にずれているだけですので.こういった意味での"超光速光"は存在しており,実験的にも観察されています. ある特殊な媒質に光を入射すると,前述の"見かけの超光速光"を作ることが出来ます.これは,光が入射して媒質と相互作用し,その結果出てくる変調波と元の光とが重なり合って,見かけのピークを作り,これが超光速で動いていくようなものです.これが前述の「実験的に観察されている」というものです. さて,光子の集団運動として,見かけの超光速っ

    Phys
    Phys 2011/07/28
  • 理研ら、2つの光子を用いる顕微手法を開発 - 波長の1/380の分解能を達成 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)と名古屋大学(名大)の研究グループは、X線領域での非線形光学現象を利用して、波長206Åでその380分の1相当(0.54Å)という、超高空間分解能の顕微手法を開発した。 同成果は、理研播磨研究所放射光科学総合研究センター 石川X線干渉光学研究室の玉作賢治専任研究員、石川哲也主任研究員らと名古屋大学大学院工学研究科西堀英治准教授の研究によるもので、科学雑誌「Nature Physics」(オンライン版)に掲載された。 顕微鏡の歴史は古く、その発明は16世紀末まで遡る。また、肉眼では見えないものを最初に見た事例は、ガリレオ・ガリレイが昆虫の複眼を観察したもの(1610年頃)といわれており、以来、「いかに細かいものを見ることを実現するか」が、光学分野での重要テーマの1つとなっていた。1878年に、独イエナ大学のE.アッベが、空間分解能は原理的に波長の約半分で決定されることを示

  • 京大など:放射線検知するプラスチックを開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    放射線が当たると青く光るプラスチック製素材を、京都大と放射線医学総合研究所(千葉市)、帝人化成のチームが開発した。「シンチレックス」と命名した。安価で加工しやすい特長を生かし、持ち歩く線量計への応用が期待され、今秋の製品化を目指している。29日、欧州物理学会速報誌(電子版)に発表した。 従来の放射線検出器は、放射線を当てると可視光を出す物質が利用されている。プラスチックを使った検出器もあるが、可視光を出すために特殊な加工がされ、製造コストは数万~数十万円かかるという。 チームの京大原子炉実験所の中村秀仁助教(放射線物理学)は昨年、市販のペットボトルに放射線が当たると紫外線を検出できることを発見。プラスチックに含まれる酸素が放射線に対する感度にかかわっていることを突き止め、改良を重ねて作製した。 性能は従来品と同程度かそれ以上で、アルファ線、ベータ線、ガンマ線に対応できる。加工しやすく大量生

    Phys
    Phys 2011/06/29
    プラスチックシンチレータの新しいヤツ?
  • KEK | 高エネルギー加速器研究機構

    Sorry... We couldn't find the page... The page is temporarily unavailable or might have been moved or deleted.

  • 励起子のボース・アインシュタイン凝縮体への転移を観測することに成功 - プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    発表者 五神 真(東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻 教授・ 東京大学大学院工学系研究科 光量子科学研究センター 教授) 吉岡 孝高(東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻 助教) 蔡 恩美(東京大学大学院工学系研究科 物理工学専攻 修士2年(当時)) 発表概要 理論予想から約50年を経過しながらも観測されるに至らなかった、半導体における励起子(注1)のボース・アインシュタイン凝縮(注2)状態への転移を明瞭に捉えることに成功した。 これは超伝導や超流動現象と同様に、電子と正孔の集団において、自発的な対称性の破れによってマクロな量子力学的状態が生じることを実証したものである。 半導体においては多数の電子と正孔が複雑に相互作用をしており、それらが様々なデバイスの機能を担っている。 今回の研究により、その電子と正孔の振る舞いにおいてもその背後で「量子統計性」(注3)という物理学の基礎原理が重

    Phys
    Phys 2011/06/03
    マイナス291度→マイナス271度の誤り
  • Landolt Börnstein Substance / Property Index

    The keyword search on Landolt-Börnstein Substance / Property Index is the quickest and most convenient way to find information about substances and related properties. Remark: Organic Compounds are best searched by molecular formula whereas a search for element system is most suitable for inorganic substances.

    Phys
    Phys 2011/05/23
  • β線の窓(ガイガーカウンターでの放射線量の正しい計り方)

    ryugo hayano @hayano 【重要 ガイガーカウンターの使い方(2)】線量率(マイクロSv/h)を求めるときはキャップをする(付属している場合)また,キャップの有無でカウントレートの比較をすればベータ線の有無がわかる. http://twitpic.com/4y0ow1 2011-05-15 22:32:42

    β線の窓(ガイガーカウンターでの放射線量の正しい計り方)
  • Invariant Mass Distribution of Jet Pairs Produced in Association with a W boson in ppbar Collisions at sqrt(s) = 1.96 TeV

    We report a study of the invariant mass distribution of jet pairs produced in association with a W boson using data collected with the CDF detector which correspond to an integrated luminosity of 4.3 fb^-1. The observed distribution has an excess in the 120-160 GeV/c^2 mass range which is not described by current theoretical predictions within the statistical and systematic uncertainties. In this

    Phys
    Phys 2011/04/13
  • ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka) 2011年04月10日

    先週の月曜だか火曜に、FermlabのCDF実験グループが怪しい現象(=新粒子っぽいもの)を発見したという結果を公表し、私たちの間ではちょっとした話題になっていました。が、あまりに結果が怪しく、論文もちらっと眺めては見ましたが、背景事象のふらつきとしか解釈できず、こんなものを特別セミナーまでやって宣伝するのか…という感想を持っていました。 その後、何人かの人にも尋ねられ、なんでこんなに話題になっているのかと訝っていましたが、朝日新聞(?)がこの話題を取り上げていたのですね。いいか悪いかは別としてせっかく話題になっているので、少しだけ解説してみます。 すごく単純に言うと、彼らはW粒子の生成される事象中に新粒子らしきもの(?)を発見したと言っています。Wが生成されるときにその粒子が生成されるというのは、Wとの結合がある、ということを意味しています。さらに、その新粒子はjet2つで組んだ不変質量

    Phys
    Phys 2011/04/11
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の