乙武さんのツイートから、障害受容について改めて考えてみる

乙武さんの「障害ある子をさずかったら」という一連のツイート http://togetter.com/li/198105 をきっかけに始まった、主に自閉症療育クラスタ・心理学クラスタでの障害受容の議論をまとめました。 関心ごとは「障害の受容」とは具体的に何か、自分にとってそれはどのようなものであるか、それを客観的に測定する方法はあるのか、といったようなことです。

[Miya]

とても難しい＞「治る」ということばは、強くて肯定的で「善意の顔」をもっているので

[hengsu]

自分はぐるぐる回ってる最中だな。

[Pines]

乙武さんのツイートを素直に賛美したが，より深く考えるべきことだった。

[sora-papa]

今さらですが、たくさんブクマいただいたので再度ご報告。障害受容についてのいくつかの問題提起です。

[dmmdmm]

[][togetter]

[chrl-ohya]

これはリアルだ。

[AFCP]

.@sora_papa さんの「乙武さんのツイートから、障害受容について改めて考えてみる」をお気に入りにしました。

[rikuo]

「悩んで反発して→受け入れる過程」が自分もあったけれど、その辺を飛ばして結果だけが示されると戸惑うな、とは思う。乙武氏は懊悩が無かったのか、明らかにしないのか分からんが、ちょっと真似できない

[marinee]

『乙武さんの連投内容の違和感って自分の受容への苦悩や受容しない周囲に対する想いが無いから私は響かないんだ。ワープアに対して「お金が無いなら働けば？」って簡単に言っちゃう金持ちに感じる脱力感に似てる。』