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生物とネタに関するPonyo1127のブックマーク (5)

  • 鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞

    インド議会は10日、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物・ダイオウグソクムシの「NO1」に、最高褒章にあたる「マハトマ・ガンディー栄誉賞」を授与することを全会一致で可決した。インド人以外が同賞を受賞するのは、1947年に褒章制度を開始して以降初めて。 ダイオウグソクムシは中南米の海底域に生息する生物で、ダンゴムシなどと同じ仲間にあたる。普段は海底にたい積する動物の死骸を餌としてべることから「深海の掃除屋」と呼ばれることもある。 現在、鳥羽水族館で暮らしているダイオウグソクムシ「NO1」は2009年1月以降、餌をべておらず、今年2月10日には絶期間が1500日を超えた。飼育員も「理由はよくわからない」と首をかしげるが、このことが話題を呼び、今ではジュゴンやスナメリと並ぶ水族館の人気者になっている。 今回、インド議会がNO1にマハトマ・ガンディー栄誉賞を授与する理由として、会見

    鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞
  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

  • 超巨大イカの死骸が漂着 超超巨大イカ捕食か 九十九里

    16日午前、千葉県九十九里浜に巨大なイカの死骸が漂着しているのが発見された。通報を受けた署員と専門家が確認に向かったところ、漂着していたのは全長約3メートルのダイオウイカの死骸であることがわかった。死骸の損傷具合から、さらに巨大なイカに襲われた可能性が高いという。 九十九里署によると、海岸に漂着したのは巨大イカの代表格として知られているダイオウイカ。普段は小笠原近海・水深1000メートル程の深海に生息しているため、今回のように死骸が海岸に漂着することは珍しく、さらに体長が3メートルを超える「超巨大」クラスの個体は生物学的にもかなり珍しい部類に相当する。 また、この死骸を調査したところ、胴体部分が特に激しく損傷していたことから、同種でさらに大きい30メートル級の超・超巨大ダイオウイカに捕された可能性が高いという。 ダイオウイカについては、NHKが13日、特別番組「世界初撮影!深海の超巨大イ

    超巨大イカの死骸が漂着 超超巨大イカ捕食か 九十九里
  • 男性滑り殺したバナナに死刑判決 仏最高裁

    フランス最高裁判所は14日、36歳の男性を階段から滑落死させたバナナ被告の上告を棄却。第二審の判決を支持したため、死刑が確定した。人間以外に対して殺人罪を認定したのは、1386年に赤ちゃんを蹴り殺したブタ以来625年ぶりのことだけに、判決当日は多くのフランス人が固唾をのんで見守った。 仏ボジョレー通信が伝えた。事件は2009年6月、フランス南部タラスコン市に住むフリュイ・セゾンさん(36)が自宅前の階段に落ちていたバナナの皮に滑って後頭部を強打、病院に運ばれたがまもなく脳挫傷で死亡した。地元警察は階段に置いてあったバナナを殺人の疑いで逮捕。翌2010年起訴に至った。 第一審ではバナナにフリュイさんを殺そうとする意図があったかどうかが争点になったが、被告のバナナはどす黒い顔で公判中終始黙秘を貫いたため、事件の真相は解明されないまま結審。未必の故意を主張した検察側が認められ、求刑通り死刑が言い

    男性滑り殺したバナナに死刑判決 仏最高裁
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