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食とこれはうまいに関するPonyo1127のブックマーク (4)

  • 韓国でカブトムシ50万匹が脱走、今日にも日本来襲

    9日昼、韓国南部の都市プサンで輸出用カブトムシを飼育していたプラントが倒壊、中で飼育されていたカブトムシ50万匹が外に逃げ出す事件があった。逃げ出したカブトムシの群れは現在偏西風に乗って東に移動しており、早ければ今日にも日を襲う可能性がある。 韓国紙「蔘鷄湯日報」が伝えた。事件があったのは9日午後3時ごろ。プサン近郊にある輸出向けカブトムシを扱うプラントが突如倒壊、炎上し、飼育中だったカブトムシの成虫50万匹が一斉に外に逃げ出した。プラントの管理者によると、倒壊した当時、プラント内では成虫と幼虫合わせて400万匹が育てられていた。プラントはすでに鎮火しており、幼虫は全て焼け死んだとみられる。 一方、出荷寸前の成虫50万匹の大半は火災前に逃走。付近に住む目撃者は「カブトムシの群れが真っ黒な雲のように外に逃げ出していった」と話す。 韓国政府から連絡を受けた農林水産省は深夜急きょ会見を開

  • 種無しとうもろこしの開発に成功 世界初

    千葉電波大学農学部の研究チームは30日、世界で初めて種無しとうもろこし「ノーコーン」の開発に成功したと発表した。今後は品種改良を重ね、量産化を目指す。 研究チームでは、種の少ないとうもろこしの品種同士を掛け合わせることで、従来比20%まで種の量を減らす改良種を開発。さらにその改良種に放射線をあてることで、完全に種ができないとうもろこしを作り上げることに成功した。今後は種無しとうもろこしの種を安価で量産できる方法の検討段階に入る。 種無しとうもろこしが普及すると、べる際に種が歯につまらなくなるほか、コーンスープがただの温めたクリーム牛乳になるなどの利点が挙げられる。

    種無しとうもろこしの開発に成功 世界初
  • カラナシアシダケガニの出荷が最盛期 北海道・釧路

    北海道・釧路漁港で、「カラナシアシダケガニ」の出荷が最盛期を迎えた。これから3月上旬にかけて全国に出荷される。今年は前年より約35%多い約3800トンが水揚げされたことから、価格も例年より安くなる見込みだ。 オホーツク海に多く生息するカラナシアシダケガニは、見た目はエビのようだが、実際は毛ガニの一種で、スベスベマンジュウガニと並ぶ「珍名ガニ」として知られる。その名の通り、尻尾を除いて体は殻に覆われておらず、一見したところカニの剥き身に非常によく似ている。味はタラバガニに近く、肉厚で甘みが強いのが特徴だ。 カラナシアシダケガニの人気の理由は、普通のカニと違い、べる際に殻を割ったり身をほじくり出したりすることなく、水揚げされた状態のまま、さまざまな料理に使える点だ。また殻を割るための人件費が抑えられることから、最近は低価格を売りにする回転寿司業界からの需要も大きい。 カラナシアシダケガニを

    カラナシアシダケガニの出荷が最盛期 北海道・釧路
    Ponyo1127
    Ponyo1127 2012/02/20
    「ホネナシミダケウナギ」の開発、お待ちしております。
  • 「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目

    「吉野家」「すき家」など牛丼チェーン店の値下げ競争が激しさを増す中、回転寿司のレーンに牛丼を乗せて提供する「回転牛丼」が注目を集めている。来店してすぐに牛丼がべられるメリットだけでなく、回転レーンならではの工夫も凝らしており、今後競合他社が追随すれば、業態の新たなスタンダードになる可能性もある。 回転牛丼を提供するのは、業界26位の快楽亭(社・大阪市)。社員数39人、店舗数18の小規模チェーンだが、昨年9月「回転牛丼」を前面に出した新店舗をオープンして以来、口コミが口コミを呼び、連日行列が絶えない人気店にまで成長した。 「回転牛丼」とはどのような業態なのだろうか。 大手牛丼チェーンは、炊き立てのご飯に温かい具を乗せる「出来立て感」を低価格で提供するところに人気が集まっているが、快楽亭ではあらかじめ作っておいた牛丼を回転寿司のようにレーンに乗せて流す。レーンを流れるうちに牛丼は冷めていく

    「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目
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