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食と写真に関するPonyo1127のブックマーク (3)

  • 種無しとうもろこしの開発に成功 世界初

    千葉電波大学農学部の研究チームは30日、世界で初めて種無しとうもろこし「ノーコーン」の開発に成功したと発表した。今後は品種改良を重ね、量産化を目指す。 研究チームでは、種の少ないとうもろこしの品種同士を掛け合わせることで、従来比20%まで種の量を減らす改良種を開発。さらにその改良種に放射線をあてることで、完全に種ができないとうもろこしを作り上げることに成功した。今後は種無しとうもろこしの種を安価で量産できる方法の検討段階に入る。 種無しとうもろこしが普及すると、べる際に種が歯につまらなくなるほか、コーンスープがただの温めたクリーム牛乳になるなどの利点が挙げられる。

    種無しとうもろこしの開発に成功 世界初
  • カラナシアシダケガニの出荷が最盛期 北海道・釧路

    北海道・釧路漁港で、「カラナシアシダケガニ」の出荷が最盛期を迎えた。これから3月上旬にかけて全国に出荷される。今年は前年より約35%多い約3800トンが水揚げされたことから、価格も例年より安くなる見込みだ。 オホーツク海に多く生息するカラナシアシダケガニは、見た目はエビのようだが、実際は毛ガニの一種で、スベスベマンジュウガニと並ぶ「珍名ガニ」として知られる。その名の通り、尻尾を除いて体は殻に覆われておらず、一見したところカニの剥き身に非常によく似ている。味はタラバガニに近く、肉厚で甘みが強いのが特徴だ。 カラナシアシダケガニの人気の理由は、普通のカニと違い、べる際に殻を割ったり身をほじくり出したりすることなく、水揚げされた状態のまま、さまざまな料理に使える点だ。また殻を割るための人件費が抑えられることから、最近は低価格を売りにする回転寿司業界からの需要も大きい。 カラナシアシダケガニを

    カラナシアシダケガニの出荷が最盛期 北海道・釧路
    Ponyo1127
    Ponyo1127 2012/02/20
    「ホネナシミダケウナギ」の開発、お待ちしております。
  • 「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ

    今日11月11日は、1の数字の棒が並んでいる様子にちなんだ「ポッキーの日」。中でも今年は1が6つ並ぶ2011年11月11日ということもあり、全国各地でポッキーの広報イベントが多数予定されている。そんな中、同じ棒菓子としてライバル関係にある「トッポ」派は一私企業による暦の独占をやめるよう、10日、都内でデモや講演会を行った。 「トッピスト」と呼ばれるトッポ愛好者は、この日世田谷区市民ホールで「ポッキー独占を糾弾する集い」を開催。講演会に登壇した代表の長瀬さんは11月11日を「ポッキーの日」と定めた製造元グリコを批判。発売こそポッキーに遅れを取ったものの、現在の棒菓子市場においてトッポのシェアがポッキーに迫っていることを指摘し、記念日の法的無効を訴えた。 講演会に訪れたトッピストの一人は「ポッキーはチョコが露出して手にべたつく未開のお菓子。中までチョコがたっぷりつまったトッポの革命性を考えると

    「ポッキーの日やめて」 トッポ派が反対デモ
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