「日常」の第6話「日常の第六話」を観ました。 今回も、博士やなの、ゆっこにみお…と出てくるキャラクターが皆さん可愛らしくて、本編を観てる間ず〜っとニヤニヤしっぱなしだったのですが…どーしても見逃せない残念な点が一つあったので、今回のエントリではそのことについてアレやコレや書いてみたいと思います。 …一言だけ、言わせてください…。(←「PRIDE」引退試合での高田延彦のマイクアピール調) 劇中でのプロレス描写が物凄く惜しいんですよ!! 以下、プロレスファン以外は全く気にならないであろう些細なポイントを、藤原喜明の関節技ばりにネチネチと責める嫌〜な感じのテキスト(最早、イチャモンレベル)が続きますので、そういうのが気にならない方だけ「続きを読む」をクリックして先をお読みください。 熱狂的なファンを多く抱える京都アニメーション制作のアニメ作品にケチ付けるとか大丈夫なのか!? という感じですが、「