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犯罪に関するPortunusのブックマーク (2)

  • 「水源地権利」投資詐欺相次ぐ 「中国から日本守る」愛国心を逆手+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国を中心とした外国資が日の水源地を買収している問題にからみ、水源地の権利購入をかたる新しい手口の投資詐欺が全国で相次いでいることが12日、分かった。国民生活センターによると、各地の消費生活センターなどに少なくとも数十件の相談が寄せられているという。1600万円の被害に遭ったお年寄りもおり、同センターは「安易に勧誘にのらないで」と注意を呼びかけている。 同センターによると、未公開株や外国通貨の売買名目の投資詐欺が目立つ中、水源地の権利をかたる手口は昨年秋に初めて確認された。勧誘文句は「配当が付く」「高値で買い取る」という利殖心をあおるものが多かった。 また、「日の水源を中国から守る」と、水源地の買収が社会問題化していることを利用。高齢者の“愛国心”を逆手に取るものや「環境保護」をうたうケースも。信用性を上げるために、自治体の事業や大手飲料メーカーの関与などをかたる業者もいるという。 

    Portunus
    Portunus 2011/02/14
    大貫妙子のラジオで田中優もこの話題を出してた。ニューエイジ受けもいいみたいで。/次は対馬が危ない詐欺かね。
  • 報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ

    マスコミ報道と真実とがどれほど大きく違うことか、多くの人にわかっていただくため、そして、多くのより正しい情報を広めるために発言したいと思います。素材は、昨年末にあった、裁判員制度初の死刑判決についてです。 報道によれば、犯人は、2人を殺害、そのうち一人は生きたまま電動ノコギリで首を切られるという、残酷極まりない殺され方をした。犯人は、麻薬シンジゲートにも加担していたという。この文章からは、複数を殺しているうえに、残酷な殺し方ができる非人間的な人物像が浮かび、犯罪組織に入っていたということで更生もむずかしいのではなどと想像するのが普通であろう。 報道の部分を細かくとって検討すれば、殺した人数、ノコギリの使用、首を生きたま切ったこと、いずれも、ウソではない。しかし、犯人に有利な事柄をひとつも載せないということを全く平気でやっている。その結果、全体として実際とは、かけはなれた犯人像を伝えてしまっ

    報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ
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