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日本プログレの古典で「伝説」 新●月 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
１９７０年代はじめ、イエスやジェネシスのようにロック音楽に欧州のクラシック音楽やジャズの要素を融合したプログレッシブ・ロックが世界的に大流行した。日本でも７０年代、２００１年に米グラミー賞を受賞した喜多郎が在籍したファー・イースト・ファミリー・バンドやフライド・エッグのような個性的なプログレ・バンドが数多く登場した。 そんな中でもマニアの間で特別視されているのが７９年にアルバム１枚を出して解散した新月だ。美しいメロディーと叙情的なシンセサイザーのサウンドを強調した日本では珍しいシンフォニック系のプログレ・バンドなのだが、信じ難い完成度の高さから本場・欧州のプログレ・ファンの間でも有名で、仏ではＣＤも発売された。そんな作品が高音質のＳＨＭ−ＣＤ形式で先月再発売された。まさに隠れた名盤と呼ぶにふさわしい内容。若い世代にぜひおすすめしたい。 「ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ」 無料キャンペーン実
タンジェリン・ドリームの５枚組ベスト盤ボックスが９９０円だった - sekibang 1.0
Tangents 1973-1983posted with amazlet at 10.02.08Tangerine Dream Virgin (2000-04-04) 売り上げランキング: 766143 Amazon.co.jp で詳細を見る 先日、仕事帰りに近所の中古ゲーム＆ＣＤ屋さんに入ってみると、ドドンとタンジェリン・ドリームの５枚組ベストが置いてあって速攻で買いました。値札は1990円とあったんだけれども、レジへ持っていくとちょうどセール中だったらしくて、990円になってさらに嬉しかったです。これだからなんか商売っ気がなさそうな中古屋めぐりはやめられない……というか。聴くかどうかわからないのに、目玉っぽいものを見つけてしまうととりあえずイッてしまうのでございます。でも、このボックス・セットはすごく面白かったですよ。ホントに買ってよかった。 そもそも私はこの大変歴史の長いタンジェリ
Theピーズ｜PICK UP ARTIST｜CLUB Que WEBSITE
今も最前線で勢いを見せる彼ら。｢ライブはやっと最近良く出来るようになってきた気がするよ。身体と頭が分離し始めてきて。ベース弾きながら何でこんなにうまく唄えるんだろうって。勝手に動くようになって自然と器用にできてるなって。歌が唄えてえているような気がしてきた」今の自分をこのように表現する大木温之。しかもユーモアある言い方で。｢ボケ始めてきた｣とか普通年齢を重ねた時に感じる不安なんかを、あえてポジティブに話す人なのだ。こだわりが無い中で生まれた個性を魅せる彼の歌詞なのだが、本人曰く歌詞で影響を受けた人はいないと言う。インパクトのある歌詞はまさに彼の世界観からなのか？ 「本当にくだらないでしょ。その頃、周りが愛や恋だとかをさえずっていたから、もっと自分の思っていることを言えたらいいかなと。せっかく作ったいいメロディやコードでも、こんなくだらない歌詞を載せてしまえばすごく自由で訴えられるかな。」っ
ArturiaよりMinimoogを再現したiPadシンセサイザーアプリ「iMini」がリリース！ | iPhone・iPad Music App blog〜音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ〜
フランスのソフトウェア・ハードウェアシンセサイザーメーカー「Arturia」よりMinimoogを再現したiPadシンセサイザーアプリ「iMini」がリリースされました。Arturia初のiOSアプリです。 ※価格は850円。iPad2以上推奨です。 Arturiaのソフトウェアシンセサイザー「Mini V」でも使用されたTAE®テクノロジーをベースに作られておりサウンドはお墨付き。UIデザインもヴィンテージな雰囲気がしっかりと再現されています。 主な仕様はこちら Features include Classic Minimoog™ sound. 3 Oscillators 24db per octave filter. Simulated headphone jack/external input feedback. 2 Assignable XY pads Chromatic or t
イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 最終楽章 2013 3日め（最終日）のツイート
イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 最終楽章 2013 3日め（最終日）のツイートをまとめました。 ちょっと長くなりすぎました。あと時系列がぐちゃぐちゃです。
勝手に音楽夜話．０１ ジャパニーズプログレを語る(1)
普及運動まとめ 日本にはプログレッシヴロックなんてジャンルはないと思っている方必見……かな？ 黎明期から全盛期の始まりまでを駆け足に。
「クリムゾン・プロジェクト スペシャル・ゲスト：アングラガルド」2013年3月17日
iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン3]夢のお祭りもついに最終日である。存分に楽しむことを心に決めて三度川崎クラブチッタへ。三種購入していたTシャツの最後の色を着用して万全の構えである。飲まないドリンク代500円を払うのも今回が最後か。そしてやはりトイレがたいして混んでいないのが素敵。 iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン3]まずは公演公式グッズのはけかたをチェックすべきであろう。おお、Julie Slickさん参加の『SPRINGS』がなくなっている。よかったね。でも『terroir』が二山に増えてる！ みんな買って！ ラルフ氏のDVDはやはり昨日で完売したようだ。よかったね。 iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン3] パット・マステロット氏のCDも消えている。残っているのは『OFFICIAL BOOTLEG LIVE 2012
「クリムゾン・プロジェクト スペシャル・ゲスト：アングラガルド」2013年3月15日
iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン]川崎から帰宅－。クリムゾン・プロジェクト最高だった。ライブが素晴らしかったのはもちろん、物販で期待していたCDを買えたし、終演後にサインまでもらえた。大満足である。なので毎度毎度の連投をしよう。 2013-03-16 00:06:02 iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン]クリムゾン・プロジェクトとはなんぞというとこれ → http://t.co/VNxeCtIwr2 "THE CRIMSON PROJEKCT"である。よくわかんないけどロバート・フリップが引退しちゃったあとに「（ほぼ）キング・クリムゾン」をやるのがこのバンド。 2013-03-16 00:26:32 iwashiryo @iwashiryo1 [クリムゾン]キング・クリムゾンではなくクリムゾン・プロジェクト。ProjeKctってThrakの頃に
フラワー・キングス来日 ヨーロピアン・ロック・フェス
フラワー・キングス来日に関する盛り上がりをまとめるTogetter。 祝・ヨーロピアン・ロック・フェス2013
タイのプログレを紹介！
斎藤直樹 @kyte_n 4GOTTEN - Yaak Roo スケール大きな７分に渡る大作バラッド。ともすると間抜けに響くタイ語の歌だけど、このvoは良い感じです。箸で茶碗叩くのはどうかと。アルバム１枚きりでリリース元が倒産。その後名前を見ません。http://youtu.be/eaHa8L6IEUk
GROOVE ORGANICO Hermeto Pascoal e Groupo 2010
堀田 哲也 @dodonpya RT @KepelKimura: エルメートと奥方のアリネの最新作が、リオに住むエルメートに親しい日本人の友人から届いた。まだブラジルでも販売されていないらしい。全19曲、1967年にクアルテートノーヴォで録音した「OVO」、1970にマイルス・ディヴィスと共演した「Nem Um Talvez」まで再演！ 2010-06-23 12:04:05 kanazawa jazz days @kanazawa_jazz Hermeto Pascoal絡みのマイルス，カルジェイダーの曲がとてもいい！ ： 僕の友人NormがSan Diego KSDSで，本日１２時から１４時のジャズ番組やります．選曲がいいので，いつも新しい発見があります． http://ow.ly/222cS 2010-06-23 12:48:48
■ - 海象ノ日記
Tweet EL&Pのアルマジロタンク（戦車）を茄子とキュウリで作ろうとしましたが、面倒なのでやめました。 タイムテーブル 収録アルバム(色付は日本のプログレ) 1. Close To The Edge（危機） / Yes Close to the Edge アーティスト: Yes出版社/メーカー: Elektra / Wea発売日: 2003/08/25メディア: CD購入: 6人 クリック: 84回この商品を含むブログ (84件) を見る 2. 精武門 / Kenso 天鳶絨症綺譚(びろうどしょうきたん) アーティスト: KENSO出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2002/05/22メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (9件) を見る 3. Islands（アイランド） / King Crimson アイランズ(紙ジャケット仕様) アーティスト: キン
「アレア」が日本初ライブ 多様なジャンルを高い技術でミックス
今年もロックファン待望の「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティバル」が、２６日から２８日までの３日間、川崎クラブチッタで行われる。 ３年目となる今回のメーンアクトは２８日に出演するアレアとマウロ・パガーニだ。アレアは名ヴォーカリストのＤ・ストラトスをフロントマンとして、ジャズ、ロック、アヴァンギャルド、民族音楽など多様のジャンルを溶け込ませたスタイルを７０年代中ごろに完成。ストラトス亡きあと活動を停止した時期もあったが、近年復活した。 ギタリストのパオロ・トファーニは、「もしとても美味しい料理を作りたいなら、たくさんのスパイスを見つけ、それをミックスする高い技術を身につけなければならない。それがアレアの音楽だ」と、日本での初ライブを心待ちにしている。 マウロ・パガーニはイタリアの老舗バンドＰＦＭのオリジナル・メンバーで、フルートなどを担当。地中海音楽への造詣が深く、映画音楽も数多
イエスの“ラウンドアバウト”、『ジョジョ』効果で売上が20倍に
昨年10月よりテレビオンエアが始まった「ジョジョの奇妙な冒険」だが、そのエンディング・テーマとして使用されているイエスの“ラウンドアバウト”が急激に売上を伸ばしている。 “ラウンドアバウト”は1971年に発表された4作目となるアルバム、『こわれもの（原題：Fragile）』に収録されているイエスの代表曲の一つだが、音楽配信サイトのmoraではシングル“ラウンドアバウト”が、1/31に洋楽リアルタイムランキングで1位を獲得。1/31付け洋楽デイリーランキングで2位となっている。AmazonのMP3配信でも、Amazon MP3「ロックのベストセラー」ランキング3位、Amazon MP3「MP3 楽曲 の ベストセラー」ランキング5位。iTunes Storeでは「トップロックソング」ランキング11位となっている。 続きを読む
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