なんとなくと食に関するProjectKのブックマーク (10)

  • 風評被害に関する消費者調査の結果等について/消費者庁 20130311 (pdf)

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    ProjectK 2013/03/13
    正しい情報が云々とか風評とかという問題ではなく、そこに「比較可能な」情報が提示されている限り、購買行動において「どちらを選ぶか」という影響が出るのは避けられないような気がする。
  • ぜい肉の3分の1は米国 日本は118位 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】体格指数(BMI)が30を超える「肥満」の大人が抱えている余分な肉の重さは2005年現在、世界合計は352万トンで、米国が3分の1を占めるとの研究結果を英ロンドン大衛生熱帯医学大学院の研究チームが28日までにまとめた。BMIが25を超える「太りすぎ」の超過体重は計1548万トン。これを維持するエネルギーを国別に比較した肥満ランキングは、米国が1位で、以下クウェート、クロアチ

    ぜい肉の3分の1は米国 日本は118位 - 日本経済新聞
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    ProjectK 2012/06/29
    「世界各国が日本並みのBMIの割合になると、1億1千万人分の食料消費を抑制できるという。」でもその分を食べずに廃棄してしまっているのが日本の現状なんだよな~。
  • 米モンサント:農薬問題が環境情報の開示責任への議論を呼ぶ : CSRニュース/企業の社会的責任:シータス&ゼネラルプレス

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    ProjectK 2011/09/13
    生物には適応という力があるので、いずれ耐性のある種が出てくるのは自然な話。大切なのは、それは「その農薬への耐性のある種」であって、あらゆる生物を凌駕するスーパー生物「ではない」こと。
  • モデルケースは韓国にあり、産業界と農業の連携を急げ/寺島実郎の『環境経済の核心』 bp special ECOマネジメント/コラム

    自由民主党からから民主党へと政権が交代し、鳩山由紀夫前首相は2009年9月の国連気候変動首脳会合で日の2020年までの温室効果ガス削減目標(中期目標)について25%削減(1990年比)構想を前面に出した。「鳩山イニシアチブ」は国際公約ではないものの、ポスト京都議定書の日のひとつの方向感として、いかなる先進国よりも温室効果ガスの排出削減に積極的な目標を掲げて動いた。 その後、環境・エネルギー戦略が明らかになり、局面は、ビジョンを語ることから、実行に向けて動き始めている。現在私は、経済産業省産業構造審議会環境部会の地球環境小委員会政策手法ワーキンググループで座長を務め、温暖化対策に関する政策手法に関して検討を行い、9月にこれまでの議論の 中間整理 を行った。 温室効果ガスの排出に関しては、とかく主要産業である電力会社や鉄鋼メーカーなどがどのような責任を負うかという議論になりがちであった。

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    ProjectK 2010/12/13
    良いプランだと思うのだが、既得権益者にとってダメージになるという点が多分問題なのだろう。特に政治がね・・・政治家を農業と切り離すことができれば良いのかも。
  • asahi.com(朝日新聞社):猛暑・温暖化でも大丈夫? 「エリート」ヒラメ育成へ - 社会

    ヒラメ養殖で全国一の生産量を誇る大分県の農林水産研究指導センター水産研究部(旧水産試験場、同県佐伯市)が、温暖化に伴う高水温状態でも元気なヒラメの育種に乗り出した。人間と同様に体調不良になりがちな夏場でも、病気になりにくい品種の確立を目指している。  同県のヒラメ養殖は、1980年代から盛んになり、気候が温暖な佐伯市蒲江など南部のリアス式海岸沿いにある養殖場が主な生産基地になっている。生産量は1488トンで全国の3割ほどを占め、同県にとっては重要な産業。だが近年、養殖業者から「夏から秋にかけて海水温が上がり、病気での死亡例が増えた」との声が聞かれるようになり、昨年は出荷までの生残率が半分ほどに落ち込んだ業者もあったという。  同部によると、佐伯湾奥の表面水温の上昇傾向が確認されており、08年までの32年間で約1.1度上昇したと推定されるという。  そこで同部は昨年12月、死亡例が多かった0

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    ProjectK 2010/09/06
    こういうのも「生物多様性を阻害する」ことになるのかな・・・。
  • PB後遺症で食品再編も:日経ビジネスオンライン

    一時、脚光を浴びてきた小売業のPB(プライベートブランド)ここにきて、そのブームに陰りが見えてきた。PB頼みの品メーカーにとって試練の夏が訪れている。 低価格商品の代表格だった小売業のPB(プライベートブランド)。2007年頃からイオンやセブン&アイ・ホールディングスといった大手量販店が次々とPBに力を注ぐことを発表し、話題を呼んだ。だが、そのブームが踊り場を迎えている。 イオンは拡充を続けて、約5000品種に達したPB「トップバリュ」を今年度から約1割削減することに決めた。同様に東急ストアでも今年に入ってからPBの絞り込みを始めている。「販売量が少ないためにPBでも赤字商品は少なくない」と同社の木下雄治社長は言う。 その背景にあるのは「消費者の“節約疲れ”」とアナリストは分析する。 長引く景気低迷によって、当初顧客は価格を最優先して、PBを選んだ。しかしPB売り場に並ぶ商品の顔ぶれはあ

    PB後遺症で食品再編も:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2010/08/24
    そもそもPBを「こだわりの逸品」ではなく、安く大量に作る「ブランド」のイメージで定着させてしまったのが問題の気がする。そういう意味では大手量販店のPB戦略の罪は大きい。
  • 2050年までに商業漁業が不可能になる恐れ、国連環境計画が警鐘 - 持続可能な社会と金融CSR

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    ProjectK 2010/05/20
    ちなみに「養殖」という選択肢はないのだろうか。「天然」資源に頼ろうとすれば、限界が来るのは明らかなのだから。
  • 「リサイクルは善」のはずなのに・・・ 豊富な品揃えの是非が問われる時代:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、皆さんは「リサイクルされた弁当」をべたいですか? 最近では耳にする機会が減りましたが、コンビニエンスストアや品スーパーマーケット各社は、賞味期限切れで廃棄するだけの弁当や惣菜を、豚などの飼料にしたり、堆肥にして農作物の肥料にしたりするという取り組みを行っています。 そして、その豚や農作物を、改めて弁当の材料として活用するわけですが、このような仕組みを「リサイクル・ループ」と呼ぶそうです。近年のエコやCSR(企業の社会的責任)という観点に立てば、至極真っ当な試みだと感じられるのではないでしょうか。 また、各社にとっては望まなくとも、そうぜさるを得ない状況にあるのも事実です。と言うのも、改正された「品循環資源の再生利用等の促進に

    「リサイクルは善」のはずなのに・・・ 豊富な品揃えの是非が問われる時代:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2010/05/19
    「塩分や添加物がそのループを経る中で、「濃縮」されていくことを想像・・・」こうした人はスペースコロニーでは生活できない。その前に生物由来の「有機肥料」ならさらに濃縮されている、という発想はないのかな。
  • オーガニックにする?、しない?

    家族の健康を考えたら、あるいは地球の環境のことを考えたら、有機野菜の方がいいというのはわかっているけれど、近くに売っているお店がない。値段が高くて、なかなか手が出ない。季節の野菜しかない(いや、それが来の姿なんですけどね(^^;))。そんな理由で、わかっていても、なかなか有機野菜に切り替えられないという方も多いと思います。 しかし、私たちの身体は、私たちがべたもので出来ていることを考えれば、やはりこれは重要です。少しずつでも、シフトしていきたいですよね。では、まずどういったものから始めるべきなのでしょうか? そして、どういったものなら、それほど神経質にオーガニックにこだわらなくてもいいのでしょうか? 健康を考えた場合、特に気になるのは殺虫剤の使用です。殺虫剤は基的には毒物。それをなるべく取らないように。そういう視点から、殺虫剤の多い、少ないで、どの野菜・果物はオーガニックを選ぶべきか

    オーガニックにする?、しない?
    ProjectK
    ProjectK 2010/05/17
    「殺虫剤は基本的には毒物。」このあたりの誤解というか、大雑把すぎる認識は何とかならないだろうか。「少量だから人間には大丈夫」という類の殺虫剤は少なく、多くは「そもそも影響がない」と思うのだが。
  • 日経バイオテクONLINE:総合トップ

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    ProjectK 2010/03/08
    しかしそれは一方で「反捕鯨にこだわる理由は何か」という疑問と表裏一体のような気がする。結局のところ両者は同根なのではないだろうか。だから平行線のままぶつかり合うのかもしれない。
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