2014年8月29日のブックマーク (2件)

  • 「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]

    Noa Kageyama氏はアメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだバイオリニストです。卒業後はインディアナ大学にてスポーツ心理学の博士号を取得し、現在はジュリアード音楽院の教授として、番でベストパフォーマンスを引き出す方法を指導しています。今回はNoa Kageyama氏が「最も効率良く能力を高める方法」について語ります。 「学問に王道なし」と言われますが、これは学問に限らず仕事でもスポーツでも同じことが言えるでしょう。ただ、目標を達成するのに「近道」はない一方で、練習方法を間違えれば大変な「遠回り」になるのは確かです。プログラミング、ライティング、楽器の練習など、私たちはさまざまな練習に多くの時間を使いますが、正しい練習方法を知っていれば、より効率良く、効果的にスキルを習得できるでしょう。 私は2歳のときからバイオリンを弾き始めましたが、常に思い浮かぶ疑問が1つだけありました。それは

    「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]
    ProjectK
    ProjectK 2014/08/29
    これできるようになりたい。
  • [映画評]聖者たちの食卓: 身分や宗教を問わないインドの施し - オルタナ

    インドのとある寺院では、10万ものカレーを、毎日無償で提供している。人種や身分、宗教を問わない、このユニークな「無料堂」の様子を記録したドキュメンタリー映画「聖者たちの卓」(2011年、ベルギー作品、65分)が9月に公開される。(オルタナ編集委員=斉藤円華) ■シク教総山「黄金寺院」で10万人分のカレーを調理する大鍋(映画「聖者たちの卓」より)「無料堂」を運営しているのは、インド北西部の都市アムリトサルにあるシク教の総山、ハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)。「全ての人は平等である」という教義を実践するため、500年近くも事の無料提供を続けているというから驚きだ。 堂は「ランガル」と呼ばれ、1度に5千人が事できる。メニューは豆カレー、チャパティ(薄焼きのパン)、ヨーグルトサラダなど。1日2.3トンの小麦をはじめ、膨大な材と燃料が消費されるが、これらはすべて寄付で賄われ

    [映画評]聖者たちの食卓: 身分や宗教を問わないインドの施し - オルタナ
    ProjectK
    ProjectK 2014/08/29
    これって厳密には無料ではなく寄付により提供しているんだよね。こうやって実際にお金を出している富裕層を見えなくする仕組みって本当に良いのだろうか。