うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで
成田市場 来年1月移転へ 空港隣接 輸出拠点に 手続きを一元化 千葉県の成田市公設地方卸売市場が、2022年1月の開場に向け大規模な市場再整備を進めている。日本の玄関口、成田空港に隣接する立地を生かし、輸出拠点としての機能を強化する。卸売市場では初めて生鮮品輸出の手続きを一括で担う体制を整備して、取扱高の回復や市場の活性化を目指す。 市場は現在地から12キロほど離れた場所に移転、再整備する。…… 次ページに成田市場が持つ機能や事業者の特色を紹介 [農と食のこれから 命の現場](2) <山梨・小菅村のわな猟> 生きるため…巡る命 男性2人の後を追い、深く積もった落ち葉に足を取られながら45度の斜面を登る。春の風が木立を渡り、尾根を吹き上がった。その先に座り込んでいた角のある鹿が2人の気配に気付き、立ち上がった。慌てて逆方向に駆け出したが、右前脚にかかったわなから伸びるワイヤに引き戻された。マ
山は越えたそうだが - 北沢かえるの働けば自由になる日記まずごめんなさいって、それからだよ - S嬢 はてなkaerudayoさんのエントリ読んで思い出したことがある。ある日(かなり前)仕事をしていたら、利用者から「子どもが雑誌コーナーで走り回っている。注意するべきだ」と苦情があった。で、見に行くと、たしかに幼児がひとりばたばたとせわしなく走り回っている。まあこれは他の人たちはうっとおしいだろうと思い、その子のところにいって「ボク(男の子だった)、ちょっと走るのやめようねー」という感じで話しかけたら、その近くに座って雑誌読んでた女の人が「この子はADHDなんです。じっとしてられないんです。出て行けって言うなら出て行きますけどっ」と憤然として言う。ああーADHDなのかー。言われて見れば確かに、走りたくて走ってるというよりエンジンついてて走らずにはいられないって感じだ。それは悪いことをした、と
たまたまNHKで、三回シリーズで終わりなのだろうと思うのだが、「ドキュメント”恋”」というのを見た(参照)。世界の街の市井の人の恋愛を描いたドキュメントということなのだが、映像には奇妙な感触があり、心に不思議な印象を残す。ネットには何か情報があるかと思って探してみたのだが、当のNHKですらあまり情報がない。なぜだろ。 ドキュメント“恋” ~男と女 一週間の真実の物語~<全3回> 登場するのは男と女。世界各地の街角で出会った、今恋のさなかの市井の2人です。取材期間は一週間、2人それぞれにカメラは密着。現在進行で繰り広げられる男と女の物語を綴り、恋の本質に迫っていきます。 第1回 パリ 2月12日(月)午後10時~ 第2回 上海 2月19日(月)午後10時~ 第3回 ブエノスアイレス 2月26日(月)午後10時~ 三回分を連続するとちょっとした映画になるかと思う。パリ、上海、ブエノスアイレスの
ポーランドとチェコがミサイル防衛への本格的な関与を決定したと少し前に報じられている。(参照1)前後してロシアのプーチン大統領が反欧米的な発言をしたとして話題になっていたが、その後やや軌道修正をしたようだ。ロシアの反応というのもなかなか面白い。 直接的には東欧へのミサイル防衛はロシアを意図したものと解釈したらしい。しかし、米国の伝統的な外交政策から見るとこれは正確な表現ではないだろう。他の安全保障面で関与している国、例えば日本、パキスタン、トルコあたりを考えると分かりやすい。いずれも関与の程度や事情は様々なれど、本質的にはその国そのものの安定を第一義としている面が強い。そして副次的効果として周辺地域が安定するという、世界戦略全体としての合理性が追及されていることは言うまでもない。ポーランド、チェコもその見本のようである。NATO加盟国というだけではやや足りないと考えたのか、実質的な駐留を加え
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