2009年8月23日のブックマーク (5件)

  • ブログと一言さんお断り - finalventの日記

    洒落の元は「一見さんお断り」。 「一言さんお断り」はコメントお断りという意味ではなくて。 ブログのPVとかだが、 ⇒Felix Salmon » Blog Archive » Notes on blogging for journalists | Blogs | ⇒フェリックス・サーモンのジャーナリスト向けブログ講座 - himaginaryの日記 いつものことながら、量と質の間にはトレードオフがある。質を落としてたくさん書くべきか、質を高く維持して少なめに書くべきか? 幸運なことに、この質問に対し、実証に基づく単純な回答を用意できるほどブロゴスフィアの歴史は十分に長い:もし選択を迫られたら、質より量を選ぶべし。個人的には嫌かもしれないが――実際私もそうだ――あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロガーがいたら教えて欲しいものだ*4。 「あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロ

    ブログと一言さんお断り - finalventの日記
  • 日本版ポリティカルコンパス(ドラフト3)

    トップページ > ドラフト3版 質問の意味がよくわからないという方は、用語解説(作成中。別窓で開きます)を参照してください。 未回答があると結果が判定できないので、ご注意ください。 Q1-1. 子どもは三歳までは母親の手で育てるべき Q1-2. 夫婦は同姓であるべき Q1-3. 既婚女性は働くとしても、家族に迷惑をかけない範囲で働くべき Q1-4. 改憲して自衛隊を防衛戦力として正式に位置づけるべき Q1-5. 移民の受け入れには積極的になるべきだ Q1-6. 行政職の公務員に採用していいのは日国籍を持つものだけだ Q1-7. 料自給率は上げるべきである Q1-8. 夫婦仲が修復できないまでに悪化しても、婚姻関係を継続すべきだ Q1-9. 既婚者は配偶者以外の者と肉体関係を持ってもよい Q1-10. 結婚可能年齢以前の者も、性交して良い Q1-11. 子どもの人権を重視する風潮が、子ど

    PuHa
    PuHa 2009/08/23
    政治的-3.2 経済的6.67 / 2011/9/06 政治0.6 経済6.3
  • 日本政府 商社等の海外農地投資を後押し 新植民地主義の足音が聞こえる

    政府 商社等の海外農地投資を後押し 新植民地主義の足音が聞こえる 農業情報研究所(WAPIC) 09.8.21 日政府が「国民への料の安定供給」のために、商社等民間企業の海外料生産を、国をあげてバックアップする。当面は大豆やトウモロコシ等に焦点を絞り、中南米、中央アジア、東欧などで、「投資環境の整備とともに、農業投資関連情報の収集・提供を重点的に実施する」という。8月20日に開かれた「外務省、農林水産省、財務省、経済産業省、国際協力機構(JICA)、国際協力銀行(JBIC)、日貿易振興機構(JETRO)、日貿易保険(NEXI)関係者が出席」し、農業・料・環境・労働社会問題など専門家は不在の「料安全保障のための海外投資促進に関する会議」の第5回非公開会合で決めた。 「料安全保障のための海外投資促進に関する指針」の公表 外務省 09.8.20 http://www.mofa

  • 太阳成集团61999_歡迎您!

    系统提示 您访问的页面未找到, 5秒后自动跳转到首页 XML 地图 | Sitemap 地图

    PuHa
    PuHa 2009/08/23
  • 食料自給率100%の世界 - Chikirinの日記

    アメリカにて> オバマ氏「ヒラリー、何を読んでるんだい?」 ヒラリー氏「日のミンシュトウの資料よ。もうすぐ政権をとりそうな党なの」 オ氏「そうか。ヒラリーはいつも勉強熱心だね。で、なにか大事なことが書いてあるかい?」 ヒ氏「それがね、“料自給率100%を目指す”って書いてあるの。」 オ氏「えっ? それって料の輸入禁止”を目指すってことかい?」 ヒ氏「そおねえ、日には輸出競争力のある農産物なんてないから、自給率100%を目指すってことは輸入ゼロを目指すってことよね。 でも今時“料禁輸”なんて気かしら?それとも印刷ミス?」 オ氏「うーん、普通に考えれば印刷ミスだと思うけど、あの国は時々意味不明なことをするからなあ。」 ヒ氏「日気で料禁輸を目指したら、農業大国の米国としては対策が必要ね。」 オ氏「そうだね。牛肉の輸入を再開させるのも大変だったのに、料全部とは大変だ。我が国

    食料自給率100%の世界 - Chikirinの日記
    PuHa
    PuHa 2009/08/23
    小さな土地をもつ農家が増えた。外国には大きな土地で安く作れるところも。穀物は敵わない。農家を続けるには手間をかけた野菜果物。保存技術の進歩、手間かけても安く作れる国が自由貿易に。安全煽り、エコで鎖国へ