試合開始前に勝ち点計算してて気づいたのですが実はギリシャ戦は引き分けが一番よかったんですよね 場合分けして説明していくと 勝ちの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日本3、ギリシャ0 ギリシャはこの時点で予選突破の可能性は0なのでコートジボワール戦に対するモチベーションはもちろん0よってコートジボワールが勝つでしょう この場合コロンビアに勝たないとダメになってきます しかもギリシャに4点差をつけて勝ててたらいいが、1点差とかで勝つとコロンビア相手に2点差、3点差で勝たないといけないくなります これは厳しい・・・ 引き分けの場合 コロンビア6、コートジボワール3、日本1、ギリシャ1 何が違うかって?この時点でコロンビアの決勝トーナメント進出が決まるんですよ おまけにギリシャは最終戦のコートジボワールに勝てば決勝トーナメンに出場できるのでモチベーションは落ちない ギリシャがセットプレーでた
みんなの党の塩村文夏都議(35)が18日の東京都議会の一般質問で、晩産化に関する都の支援策を求める質問中「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「産めないのか?」などのヤジを受けた問題で20日、舛添要一知事が見解を述べた。午後の定例会見で「品位のない発言だったと思う。女性の尊厳を傷つけるヤジは断じて許さない」と発言。 ヤジが飛んだ時点では「メモを取りながら質問者(塩村都議)をしっかり見ていたので、ヤジの内容は分からなかった」と振り返った。塩村都議が質問後、自席に戻った後、舛添知事が登壇し答弁したが「そこで泣いてらっしゃると気付いたが、その時はなぜ泣いているか分からなかった。後の報道で知った」と説明した。 2020年東京五輪を目指す都議会。「そんな発言が出るのは恥ずかしい。謹んでもらいたい。東京を世界一にと言ってるのに『なんだ一方では、こんなことやってるのか』と言われるのは心外」と話した。
残念ながら参加32チーム中、最低レベルのチームだということが分かりました。 「日本はどんな強豪と当たっても十分勝てる可能性があるよ」と言いふらしていたのが恥ずかしい。思い上がりは捨てて、謙虚にやり直すしかありませんね。
はてなへのリスト型アカウントハッキングと思われる不正ログインについてのご報告と、パスワード変更のお願い 昨日6月19日(木)、はてなアカウントにおいて、ご登録ユーザーご本人以外の第三者による不正なログインが発生したことを確認しました。同日、疑わしいIPアドレスからのアクセスを遮断しました。このお知らせは本告知と並行して、全ユーザー様にも現在、メール送信しております。 前回告知した不正ログインと同様に、他社サービスから流出または不正取得されたアカウント情報(IDとパスワードの組み合わせ)を流用された「リスト型アカウントハッキング(リスト型攻撃)」である可能性が高いと考えています。 参考資料:「リスト型アカウントハッキングによる不正ログインへの対応方策について」(総務省) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu03_02000063.h
山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化! - 写真:佐藤秀明 デザイン:須田杏菜 山岳小説の傑作で漫画化もされた「神々の山嶺」が、『エヴェレスト 神々の山嶺』というタイトルで映画化されることがわかった。メガホンを取るのは『愛を乞うひと』の平山秀幸監督。原作者の夢枕獏は「なんということであろうか。この物語が、現実に映画化される日が来ようとは。現実にヒマラヤの高所まで、カメラを持ち込み、俳優も監督、スタッフも、全員が行くことなしには考えられない映画である。それが実現するのである。ここまで待ってよかった。凄い映画になると思う」と期待のコメントを寄せている。 山に命を懸けた男たちのドラマをつづった「神々の山嶺」は、第11回柴田錬三郎賞を受賞した傑作山岳小説。谷口ジロー作画による漫画版は2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しており、小説・漫画「神々の山嶺」は中国・韓国語版はもとよ
塩村文夏東京都議がセクハラのヤジを浴びせられた問題で、インターネットの署名サイトでは、発言者の特定と厳正処分を自民党都連に求める賛同者が20日正午には3万5000人を超え、抗議の声が広がっている。 賛同を求めているのは「東京都議会における差別発言を許さない市民一同」で、「発言を行った都議会議員が責任を問われず放置されている現状は、極めて重大。身内をかばっているように見えてしまう」と、都連の対応を批判している。 賛同者からは「あるまじき発言をしたことを心から悔い、発言者はその責任をとって辞職すべきだ」「自分の心ない発言がいかに人を傷つけるかについて想像力のかけらもない者は、政治家の資格はない」「最低最悪のハラスメント発言。処分できないようでは都の品位が問われる」など厳しい指摘が出ている。【町田徳丈】
6月18日に開かれた東京都議会の本会議で、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員がセクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばした議員に批判が殺到しています。 なんでも塩村議員が女性の妊娠・出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが... では、どんな酷い言葉を浴びせたのか? 浴びせられた言葉は次のとおりです。 「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」 うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。 ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。 何故か? それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。 結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばした議員も、この女性議員に
昨日の本会議にかかる件につきまして、 本当に大きな反響をいただいております。 追記もいくつか記載しましたので、 未読の方は昨日の記事をご確認ください。 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ http://otokitashun.com/blog/togikai/3598/ 今後の対応について引き続き多くの方から ご心配、お問い合わせをいただいております。 すでに報道されているものもありますが、今後の動きは大きく以下の2点です。 1. 会派「みんなの党Tokyo」として議会運営委員会(理事会)に、 議会として発言者の調査・特定および再発防止についての取組みを申し入れる(報道済) 2. 地方自治法133条に基づき、塩村あやか議員より議長(議会)宛に 議会として発信者の調査・特定および当該議員への処分を要求する(新) 地方自治法133条と
id:koya2014宣言をする。 <宣言文> ゼロ年代と呼ばれたこの十年、日本はデフレで物があふれたが、希望より絶望を多く生み出した。そして、福祉はそういう意味ではなにも生み出せなかった。できるのは文章をプリントアウトして精神科へ持って行くのみである。そして、向精神剤が処方されるのみだ。ただのたらいまわしである。回復までの道のりは自分の足で・・一回砕け散ったその足で探しまわる必要がある。また立たなければいけないのだ。 今、われわれの目の前に広がっているのは、腐った魚のような目をして電車に乗っているサラリーマンや絶望をインターネットでまきしらしているメンヘラたちである。 欧米を真似た資本主義による成功。そして、その金によって作られた乱立したビルの中では、殺気立った罵声ばかりが聞こえる。そんな風景があるのみである。そこで生み出されるのは希望ではなく絶望である。綺麗な美しいブランディングをした
ここ数年怒らないのをモットーとしている。 怒った所で自分も相手も疲れるだけで良い部分はひとつもないから。 逆切れしたくなる所を先手を打って謝り、怒らせた私が悪いと詫びるようにした。 (怒ると叱るは区別したうえで) そうした自制を続けていると、他人に対してイライラする事がなくなった。 心に余裕ができたつもりでいたけど、やっぱり何かつっかかる。 イライラが減ったとはいえ、同じ相手に些細なことで何度も怒られるとさすがに腹が立ってくるわけで、 「なんでこの人こんなに怒るんだろう、しんどくねえのかなあ」くらいには思うわけだ。 で最近ようやく気付いた。 人に対する感度や要求が減ったんじゃないかと思い始めた。 自分が怒らないでいるデメリットとして、人間的な感性の一部を欠落させているのではないかって。 もともと感情表現が下手なのも相まって色々失っている気がする。 本当の意味で心を楽にしたい。
東京都議会で「お前が結婚しろ」「産めないのかよ?」といったやじを受けたみんなの党・塩村文夏議員が18日、やじを飛ばした議員のひとりはほぼわかっているとFacebookで報告した。 18日に行われた東京都議会定例会の一般質問で、塩村議員が女性の晩婚化問題について質問中、男性議員から「お前が結婚しろ」「産めないのかよ」などのやじが飛んだ。 塩村議員は、「政策のヤジはいくらでも受けますが、セクハラ発言を議場で堂々と…」と呆れる。「いま、数時間経って冷静に考えていますが、やはり女性を侮辱した言葉を見過ごしていいのかと悩んでいます」とこの発言に立ち向かう姿勢を示した。 また、「発言者をしっかりと追求してほしい」という声がTwitterなどに寄せられているという。塩村議員は、「質問をしている檀上からは、一番声の大きかった議員の『だいたい』の場所はわかります」と明かす。さらに「お前が結婚しろ」といった議
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