文化と社会に関するQuietLifeのブックマーク (10)

  • アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 注:2013年にこの記事を書いてから色々な変化が発生しました。2018年の段階で多少追記をしました。その後も何度か改訂しております。 長期間(1981-1983、1987、1990-2002)アメリカで暮らす機会に恵まれましたが、わたしにとって何よりも貴重な体験一つが米国での日のアニメの受け止められ方の変化を現場で直接観察したことです。私はガンプラブームの直後にカルフォルニアで数年間小学生生活を過ごし、中学のころにもサンフランシスコ・ベイエリアで一夏を満喫しました。そしてミネソタ大学生時代の前後、約12年間ミネソタで暮しています。 この間、アメリカに於ける日のアニメ・マンガへの受け止められ方は大きく変わりまし

    アメリカの日本アニメ・マンガファンの世代の変化
  • ぼくが表現規制に反対する理由。 - Something Orange

    東京都青少年健全育成条例改正問題(長い!)について何か書こうと思うのですが、いざ書くとなると何を書いたらいいのかさっぱり思いつきません。というか、書きたいことが多すぎてうまくまとまらない。仕方がないから、思いついたことをつらつら書いていくことにしましょう。 さて、この条例改正問題、いわゆる「非実在青少年」問題にかんしては、既に多くの読者がご存知だと思います。だから、概略をここでくり返すことはしません。もしくわしく知らない方がいらっしゃったら、「東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト」をご参照ください。 http://mitb.bufsiz.jp/ また、この件では既に業界の有識者の方たちのものを含むさまざまな意見がネットに挙がっていますので、同じことをくり返しても無意味でしょう。 だとしたら、何を語るべきか――そう、この条例改正案を考え出した東京都青少年問題協議会のどうしようもない

  • 「メディア芸術」ちゃあなんぞ - 漫棚通信ブログ版

    文化庁から、お台場に「国立メディア芸術総合センター(仮)」を作っちゃおうという計画が発表されたのが4月28日。で、2009年度補正予算案が5月13日に衆院通過するとともに、その建設費として117億円を投じることがあっさり決まってしまったわけですが。 景気対策のための補正予算で文化施設をつくるというのがなんだかなあ。ハコモノかよー、というのが最初の印象です。 で、文化庁のサイトに行って、 ●「メディア芸術の国際的な拠点の整備について(報告)」概要(PDF) ●「メディア芸術の国際的な拠点の整備について(報告)」報告書(PDF) を読んでみました。 まず、文化庁が開催してる「メディア芸術祭」というのがあって、毎年マンガその他に賞をあたえてるのは、わたしも知ってました。でもこれ、「メディア」+「芸術祭」だと思っておったのですよ。ところがホントは「メディア芸術」+「祭」だったのですね。 文化芸術振

    「メディア芸術」ちゃあなんぞ - 漫棚通信ブログ版
  • 日経新聞文化欄「アニメ・マンガ国立施設」(6月27日付):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    アニメ、マンガなどの収集・展示施設「国立メディア芸術総合センター」についての賛否を報道しているのだけど、なんかいろいろと首を傾げるとこが多い。 僕も詳しく調べたわけでもないし、このテの政策物件は苦手分野なので、素人の疑問かもしれないけど、まず「メディア芸術」ってアニメ、マンガのことなの? ざっと見ただけだが、文化庁のサイト「メディア芸術の国際的な拠点の整備について」によると、〈映画、マンガ、アニメーション、CGアート、ゲームや電子機器等を利用した新しい分野の芸術の総称〉だとある。この場合、マンガという出版メディアも「新しい分野」なんだろうか。一体どういうくくり方なんだろうという疑問もあるし、読んでも何を目的にして何がしたいのか、よくわからない。それにしても、報道が「アニメ、マンガ」で一くくりにしちゃってるのは、正確じゃないんじゃないのかね。 http://www.bunka.go.jp/o

    日経新聞文化欄「アニメ・マンガ国立施設」(6月27日付):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 『Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]』へのコメント
  • 気になる資料室◆歴史に残る数々の不思議・ミステリー・事件・オーパーツを探求

    どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ

  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
  • 脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク

    この4年間脱ヲタ道を邁進してきたけど、どうも限界を感じつつある。 確かにいい服は揃った。 着まわせる量もある。 ファッション雑誌を読み、ある程度の組み合わせはちゃんと出来るようにもなった。 でも、決定的に足りない部分がある。 ソレは・・・何と言っていいか・・・うまい言葉は見つからないんだけど・・・ 何と言うか「リアル感」というか・・・。 つまりは、ソレを「着る」んじゃなくて「着こなす」。 いや、着こなしの知識はある。 そうじゃなくて・・・知識とかじゃなく・・・。 何と言うか・・・「感覚的に着こなす」「自然に着こなす」・・・。 つまり「知識」としての着こなしじゃなくて「ライフスタイル」としての着こなし・・・。 上手いこと言えないけど、そんな感じだ。 そしてそんな「リアル感」の根は、断言すれば「音楽」と「スポーツ」じゃないだろうか。 「何を唐突な」という意見は甘受する。 「極論過ぎる」という

  • 収入を隠す利点が分からない

    中国人は「給与明細」を見せ合うのが好き(日経ビジネス) アメリカの野球選手は契約更改の際、年俸を公開するのが普通だという。年収を訊ねることを不道徳と考える日人の方が、世界的には少数派? 収入を隠すことで何が守られるのか、私にはよくわからない。 income.xls(Excel ブック形式) これは私が会社から給与明細をもらうたびに更新している簡単な記録です。納税者といって偉そうにする割には、ほとんど税金を払っていないことがよくわかる。 で、こうした情報を公開してですね、一体何がどう困るのか、私にはよくわかりません。もともと倫理的な問題らしいので、こういう質問には意味がないのかもしれませんが。 詐欺の可能性がどうのこうのという人がいることは承知。でもそれってネットで実名を出すと天変地異が起きるぞ論(2005-06-27)と同じなんですよ。1億人が「あの人は金持ちだ」と知ってる有名人が既にた

    QuietLife
    QuietLife 2007/04/29
    積極的に明らかにする行為のメリットが思いつきません。
  • もうすぐなくなってしまうかもしれない世界の観光地10 | P O P * P O P

    「一度は行ってみたい」と思っていた場所が行く前になくなってしまうかも・・・。いま、地球温暖化や森林伐採により多くの観光地が存在の危機にさらされています。 そこで「もうすぐなくなってしまうかもしれない世界の観光地10」という記事をご紹介します。結構有名なところもあってびっくりです・・・。 » Top 10 endangered places to visit (via realbuzz.com) もうすこしでなくなってしまうかもしれない観光地とは・・・?以下よりご覧ください。 ヴェニス ヴェニスはイタリアにある都市。水の都とも言われ毎年数多くの観光客が訪れています。 「地球温暖化」の影響でヴェニスにある運河の水位は上がり続けています。21世紀末には街が海に沈むだろうと言われています。 アマゾンの熱帯雨林 アマゾンの熱帯雨林は世界の酸素の20%を排出しています。「地球の肺」とも呼ばれていますね

    もうすぐなくなってしまうかもしれない世界の観光地10 | P O P * P O P
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