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保護期間に関するQuietworksのブックマーク (3)

  • 『イキガミ』の星新一パクリ問題に見る2chとはてな村

    2chでは総じて「星先生の名作を知らないなんて教養のない小学館の編集はクズ。映画化するTBSと小学館はチョン丸出しwww。そもそも最近のマンガはどれもゆとり向けでつまらん。パクリは悪だからオランゲランゲとホモ槙原氏ねよ」 という論調で、はてな村界隈の「著作権という概念自体が害悪なので消し去るべきだ津田大介頑張れ。そもそも法律的にはアイデアだけでは盗作と認められない。娘さんはこれによって日SF文化に与えるマイナス面を考慮なさ(略)。そもそも星新一はパクってないの?あと星マリナはリア充っぽいから氏ね」 という空気とずいぶん違うなぁと思った。

    『イキガミ』の星新一パクリ問題に見る2chとはてな村
    Quietworks
    Quietworks 2008/09/27
    盗作騒動で「権利者側」に≪勝手に≫加勢する群衆は「自称正義」だったりするから厄介。権利者が容認すると「権利者も同罪」などと言い出しかねないから更に厄介
  • asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会

    著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日文芸家協会や日音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日政府に強く働きかけていた。 文化

    Quietworks
    Quietworks 2008/09/18
    公表後ならともかく死亡後70年では実質100年以上が常態化する。
  • 著作権保護期間の延長意見には皆がディズニーになれるという幻想がありそうだと思う話 - 空中の杜

    はてブを読んでて、興味を惹かれたのがこのエントリー。 ■津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy & Copyright Diary 読んでいただければわかると思いますが、コピワン問題などと同じく堂々巡りをしている感じです。 さて、この議論による問題や、延長による問題は津田さんの文章やコメントを見たほうが正確なのでそちらに任せるとして、何故このような著作権延長が主張されるのか、そしてそれにまつわる著作権者側の利益、不利益について考えてみました。 さて、長い間、法律を変えてまで著作権が守られているものといえば、ディズニー作品、とりわけミッキーがあります。たしかに法律をねじ曲げるのは納得いかないものがあります。でも、ここであえてディズニー側の立場に立ってみると、何故そうするのかがほんの少しだけ納得できます。それは、ディズニー社には、ディズニーのキャラクターを金と

    著作権保護期間の延長意見には皆がディズニーになれるという幻想がありそうだと思う話 - 空中の杜
    Quietworks
    Quietworks 2008/09/17
    Quietworks「公表権は財産権としての著作権ではなく著作者人格権(名誉やプライバシーに近い権利)であるため、保護期間に関する規定は適用されないようです。」
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