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冤罪論と裁量権に関するQuietworksのブックマーク (2)

  • 表現の数だけ人生が在る - 民主党案

    名も無き市民の会 【いよいよ明日!】 児童ポルノ法改正問題・インターネット規制問題を考えるシンポジウム コメント欄 松浦議員が民主党案の定義についてお答え下さっています。私も気になった強調されたという一文はやはり露出されていなくても”強調”されてるだけで違法と言う解釈になるみたいです。松浦議員はこれで適用範囲が広くなるのではなく、むしろ狭まるとおっしゃっていますが、それにぽえむ氏が言及しています。結果ぽえむ氏は民主党案の定義については納得できないとして「今後話し合いで解決することを望みます」とおっしゃっています。(ここでは主に宮沢りえのサンタフェについての議論がされています) さてここで松浦議員の発言に注目すべき点はここですね。 >うーん、現在許されているのではなくて、まさに警察のお目こぼしによって流通しているわけです。 これは宮沢りえの「サンタフェ」についてのお答えなのですが、お言葉どお

    Quietworks
    Quietworks 2009/03/04
    http://b.hatena.ne.jp/entry/12383827関連。「警察のお目こぼし」というか「性欲を興奮させ又は刺激するもの」の基準となる“善良な普通人”の程度を高めに設定しているのではないか。
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    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    Quietworks
    Quietworks 2008/10/24
    わいせつ概念の曖昧さが「規範的構成要件要素一般に対して言える」程度とする根拠も「幻影に過ぎない」のではないか。「判例の積み重ね」によって定着した「全体的考察方法」は恣意的な運用に陥り易いのではないか。
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