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政治と民法に関するQuietworksのブックマーク (2)

  • 枝野幸男に質問したこととか/民主党への提言 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 毎年、枝野幸男「新春の集い」というのが2月頃あり、ほぼ毎年参加している。 「新春の集い」にはオープンミーティングがセットに通常なっていて、そこで質疑応答時間がある。 あらかじめ質問を考えて参加、というのをしたことはなかったが、今回は質問というか意見をしようと思って、事前に考えていた。この質疑応答時間というのはだいたいダメな人がダメチンな自意識披露時間になるのが普通で、で、ちゃんと頭を整理させておかないと質問時間以内に的確な質問というのはできないものだから、 1;質問内容はあらかじめメールで送っておいて 2;その上で当日質問する という手順にしたいなあ、と、当日ギリギリまで思っていたが、質問内容をじっくりとまとめることが当日までできなかったので、事前にメールしておく、という手順は踏めなかった。 2 当日質問をした内容は以下。 1;なぜ安倍晋三に勝てないのか? 民主党は宣伝に不熱心なのでは

    枝野幸男に質問したこととか/民主党への提言 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    Quietworks
    Quietworks 2015/02/24
    名誉毀損の問題は刑事の挙証責任の転嫁と民事の損害賠償の高額化(精神的損害の賠償額算定基準の不備と懲罰的損害賠償)に分けた方がよい。あと、民主党は市販を前提とした機関紙(赤旗のような総合紙)を作るべき。
  • 「権利行使には義務が伴う」というフレーズに対するよくある誤解 - 脱社畜ブログ

    昨日、片山さつき氏の人権天賦説放棄発言についての記事を書いたが、この記事に対する反応で、「権利行使に義務が伴うことは自然」という反論をする人がtwitterなどを見るとちらほらいたようである。 この、「権利行使には義務が伴う」というフレーズほど、誤解されているものは無いと僕は思う。今日は、その指摘をしておこう。 よくある間違いなのだが、この「権利行使には義務が伴う」というのは、「義務を果たすことによって、初めて権利が付与される」という意味ではない。権利行使を義務の対価と考えるのは、(近代の自由主義的な考え方の下では)正しくない。例えば、かつては日にも一定額以上納税をしないと選挙権が無かったという暗い時代があったわけだが、「権利を義務の対価」と考えると、このような考え方を肯定することになりかねない。 「権利行使には義務が伴う」というのは、もっと単純な話である。例えば、僕には選挙権がある。投

    「権利行使には義務が伴う」というフレーズに対するよくある誤解 - 脱社畜ブログ
    Quietworks
    Quietworks 2012/12/09
    民法総則や債権法の考え方は憲法を含むあらゆる法律を理解する際の共通の基盤。中学校か高等学校の段階で学べるように教育課程を見直すべき。あと、刑法総則も。刑法を各則から学ばせて「べからず脳」が増えると厄介
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