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lifeに関するR-Kのブックマーク (7)

  • asahi.com:ひきこもり20年、克服して高校へ 39歳女性 - 社会

  • 会社とモメモメしそうな件

    3年ちょっと働いた会社を退職することになりました。 ====会社スペック==== ・従業員100名以下10名以上 ・年商50億以下10億以上 ====増田スペック==== ・20代中頃 ・平 ・嫁子供あり ・月平均残業時間:50弱 ====現在の条件==== ・在籍期間3年ちょっと ・年間休日は90日ちょっとの固定(盆・正月なし) ・社員契約を結んでない(何回か言ったが結んでくれなかった) ・就業規則の周知がない(見せてくれ、といったら無いといわれた) ・月手取り30ちょい ■月●日 俺:有給と残業つけてください。 会:無理 俺:じゃあ辞めます。過去の分だけでも清算してください。 会:ちょっとまて ■月●日 会:残業代も有給もださねー。 俺:把握、ちょっと労基言ってくる。 ■月●日 俺:こうこうこう... 労:ふーん、それが当なら会社が悪いけど、俺ら勧告までしかできないよ。 俺:じゃああ

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  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
  • 第1回 眼の疲れを取る:ITpro

    システムの開発・運用という激務を続けていると,いつの間にか心身に疲れがたまるもの。十分に休養を取れず,眼,肩,腰などに辛さを感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで,お薦めしたいのが,自分でツボ(経穴)をマッサージすることです。マッサージによってツボを刺激すれば,疲れが和らいで心身がすっきりします。健康を保つのに役立つだけでなく,仕事への集中力を高めることにもつながります。仕事の合間などちょっと時間が空いたときを利用して,ぜひツボのマッサージを習慣化してください。 この連載では毎回,肩こりや腰の痛みといった一つの症状を取り上げ,それに対して効果が大きく,自分でマッサージしやすいツボを紹介していきます。今回は,眼の疲れを取る八つのツボを紹介します。 眼の周りにある六つのツボが疲れに効く 眼の疲れを感じたとき,無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。眼の疲れを取るうえで効果的なツボの

    第1回 眼の疲れを取る:ITpro
  • インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記

    以下の質問の反応をまとめてみます。 役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそ… - 人力検索はてな 質問の回答、はてブ、トラックバック、ダイアリーのほうについたはてブ、コメント、などを集計しています。 まとめ ニュースのその後 (id:jane) 雑誌の記事検索 (id:natumi0128) 「SPA!」「読売ウイークリー」「AERA」は出来る → http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/fuji-320080417006/1.htm (id:muddydixon) タバコの製品情報(電話でのユーザ登録が必要なため困難。不可能ではない)→ https://www.jtad.jp/members/login/ (id:n-styles) 新聞折込チラシ (id:n-styles) スーパーの特売情報 (id:n-st

    インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記
  • 「見せ場」について : 小野和俊のブログ

    先ほど打ち合わせをしていてふと思ったのは、 「見せ場」というのは大事だということだ。 自分に与えられた役割を最低限こなしたり、 期待される範囲内で淡々と進めていくというのも良いのだが、 うおっ、ここまでやるか、というサプライズの瞬間を目の当たりにすると、 一緒に何かに取り組む仲間としてはこの上なく頼もしく感じるし、 逆に自分がそうしたサプライズを与えようと目論んでいるときには、 寝忘れて無我夢中で没頭できるものである。 例えばちょっとした社内のプレゼンで、 これまでと変わり映えのしないプレゼンで良いところを、 聴衆が口を開けてポカンとしてしまうような資料を用意して臨んだり、 1ヶ月かかるだろうと思われたタスクを猛烈に集中して数日で終わらせて見せたり、 こんなものが世の中に出てきたらビックリするだろうなというソフトウェアを 企画するだけでなく自分の手で実装して世に出してみたり、 普通に家で

    「見せ場」について : 小野和俊のブログ
  • 「千人の忠実なファン」

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン (訳注:2016年12月にこの文章の改訂版が発表されている。改訂版の日語訳はこちら。→「千人の忠実なファン(改訂版)」) -------------------- よく知られているように、ロングテールは2種類の人々にとって良いニュースである。一つは、少数の幸運な集積業者、たとえばアマゾンやネットフリックス。もう一つは60億人の消費者。これら2種類のうち、消費者のほうが無限のニッチに隠れている財産からより多くの恩恵を受けていると思う。 しかし、創作者にとってみればロングテールが功罪相半ばするものであることは疑う余地がない。この方程式においては一人一人の芸術家、演出家、発明家、制作者が考慮されていない。ロン

    「千人の忠実なファン」
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