メルマガ過去記事 有料情報 どの本も面白いと大好評。 手帳やメモの使いこなしが身に付く!厳選「文具名著42」販売中!
メルマガ過去記事 有料情報 どの本も面白いと大好評。 手帳やメモの使いこなしが身に付く!厳選「文具名著42」販売中!
外出先でのメモやデッサン用ノートに、コクヨの測量野帳を使っています。 丈夫な表紙と糸綴じ製本のおかげで、立ちっぱなしでも作業できてとても便利。3mm方眼という細かい罫線も、慣れると便利です。 難点があるとすれば、手持ちのポーチ(のポケット)に入るギリッギリのサイズだということ。入らなくはないけれど、そのうちポケットの布が破れそうです。 改造しましょうか、ポーチじゃなくて測量野帳の方を。 専門用語は( )でくくって説明しましたが、分かりづらかったらごめんなさい。 各部名称の図解を、後日載せておきます。 ①まずは表紙と中身(表紙以外:つまりノート部分)を切り離します。 見返し紙(表紙の内側に貼ってある紙)をうまくはがせれば良いのですが、なかなかそうはいかないので、カッターでざっくりと切断。 中身にくっついた見返し紙のノド(綴じてある側)は、ハサミでまっすぐ切り揃えます。 ②新しい見返し紙を貼り
コクヨS&Tは、金属製の針を使わずに紙をとじられる「針なしステープラー(2穴タイプ)」を12月9日に発売する。同社によると「ホッチキス針を使わないタイプのステープラーでは業界で初めて、紙とじと2穴ファイル用の穴あけを同時にできる構造を採用した」という。価格は5775円。 →「コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫」(動画付き)はこちら 針なしステープラーは、金属製の針を使わないため省資源な上、書類廃棄時の分別が不要などのメリットがある。今回発売する針なしステープラー(2穴タイプ)では、金属針を使わずに業界最多のコピー用紙10枚までをとじることが可能だ。また、ハンドルを一度押し下げるだけで2カ所をとじると同時にファイル穴を開けられる。そのまま2穴ファイルに収容できるという。 ハンドルを下げる動きで用紙に2カ所切込みが入ると同時に、U字形の紙片が刃の穴に通る。ハンドルが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く