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2009年12月10日のブックマーク (3件)

  • 植物の気孔の数を増加させる方法を発見 京大チーム - MSN産経ニュース

    植物の表面にある二酸化炭素を吸収する穴「気孔」の数を増やす方法を、京都大大学院理学研究科の西村いくこ教授(植物分子細胞生物学)らの研究チームが世界で初めて発見し、10日付(日時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)に掲載された。 気孔は、二酸化炭素を吸い込むことによって光合成を助ける役割を持つ。気孔を増やして二酸化炭素の吸収率が上がれば、植物内で生産されるデンプンが多くなり作物の増産につながるほか、地球温暖化問題の改善にもつながりそうだ。 研究チームは、アブラナ科の植物「シロイヌナズナ」を使用して、気孔ができるときに植物内で働く遺伝子やタンパク質を調査。結果、気孔の形成に強く働く特定のタンパク質「ストマジェン」を発見した。 研究チームは、発芽直後のシロイヌナズナの種を、ストマジェンの水溶液に2〜3日間つけて培養。種が成長して葉がはえたとき、同水溶液で培養しなかった同じ種に比べて気孔の数が

    R2M
    R2M 2009/12/10
  • タリーズで見た、激モテなしぐさ

    先日というか昨日、タリーズにいたときのこと。 ほんの一瞬しか見ていないのですが、鮮烈に心に残るひとコマが。 僕の斜め向かいくらいの席に、女性が座ってきたのです。 年は20台前半。パーマを強くかけた唇のブ厚いBjorkみたいな、個性的ですが美人の部類に入る顔立ち。 姿勢が良くて、だからでしょうか、痩せています。 就職活動中なのか、顔に似合わず(失礼!)、地味なスーツに身を包んでいます。 少し疲れている様子でした。夕方だったので、既に何社かまわった後なのでしょうか。 彼女は、僕の視界の端っこで、プリンかケーキみたいなものとコーヒーをテーブルに置いて、自分も座り、 そして、声は出さずに、小さく口を動かしたのです。 「いただきます」と。 そして、こっそり手を合わせて、お菓子をべはじめたのです。 なにその素敵なしぐさ! 誰も見てないところで、しかもご飯じゃなくてただのおやつ、しかも別に特別なところ

    タリーズで見た、激モテなしぐさ
  • 電池式のモバイルお香焚きが熱い! | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。財布の紐がゆるすぎて貯金ができないことでおなじみのココロ社です。 この前、たまには洒落たところへ...と思って表参道のええ感じの店でランチをして、ちょっと近くにお香の店があるから見ていこうか...と思って入ったのが運のつき。思わぬ散財をしてしまったのですが、後悔はしていません。謹んで報告させていただきますね。 最初に言っておきますが、このアイテムはちょっと高いです。でも他にはない強烈なメリットがあるのです。それは、どこでもお香が焚けること...。まあ「そんなメリットに金払うかいな」とおっしゃる方も多いかと思いますが、お好きな方は以下をご覧になってご検討くださいませ。 この「ひとたき香炉 こづつ」ですが、一言で言うと、「モバイルお香焚き機」です。今まで香木を焚こうと思ったら、灰に火をつけて香木を燻す、あるいは、電気香炉を使うしかなかったのです。電気香炉は火を使わないので気軽でいい

    電池式のモバイルお香焚きが熱い! | ライフハッカー・ジャパン
    R2M
    R2M 2009/12/10