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2010年1月26日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):在日ウイグル人、安住の地求めトルコへ 弾圧の不安拡大 - 社会

    で生まれた子を抱え、トルコに向かうウイグル人男性=24日、成田空港、林写す昨年7月、在日ウイグル人らがデモをし、中国当局によるウイグル人弾圧に抗議した=東京都渋谷区、林写す  中国から来日し、医療を学んでいたウイグル人男性が24日、家族を連れてトルコに旅立った。昨年7月の中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での騒乱をめぐり、ウイグル人を弾圧した中国への絶望と、有効な手を打ってくれない日や欧米諸国への不信を深めた。多くの在日ウイグル人が、同胞も多いトルコに安住の地を求め始めている。  「きっとまた弾圧があるだろう。医者として故郷に帰る夢は捨てた」  8年前、先端医療を学ぶために来日した30代の男性は24日朝、と日で生まれた2人の子を連れ、成田空港からイスタンブール行きの飛行機に乗った。  医師免許を取って日にとどまる道を考えたが、「旅券やビザが切れて強制送還される不安を抱えながら

  • 安保50周年共同声明、米が格下げ要請 首脳→閣僚連名に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「普天間」の影響避ける 【ワシントン=佐々木類】日米安保条約改定署名50周年で両国が発表した共同声明をめぐり、米政府が事前に、首脳同士ではなく外務・防衛両閣僚の連名に「格下げ」するよう日側に打診していたことが分かった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、県外への移設を模索する鳩山由紀夫首相が代替施設をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に建設するという現行案を破棄した場合、オバマ大統領の政権運営に影響が出ると判断したためだ。鳩山政権に対する米政府の不信感が重要文書の作成に影響を与えた形だ。 日米関係筋によると、米政府は昨年春以降、1月中の共同声明発表に備えて日米両首脳の連名を想定、文書の作成を進める方針だった。 しかし、鳩山政権発足後、普天間飛行場移設問題で、鳩山首相が解決の先送りを繰り返したことから、ホワイトハウス関係者が昨年12月、国務省の対日関係者に「大統領を巻き込まな

  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    R2M
    R2M 2010/01/26
    最悪の状況の所に上から下までセットで一気に提供できるのは軍隊ならではか。