タグ

2019年8月4日のブックマーク (4件)

  • キャプチャ

    キャプチャ
    R2M
    R2M 2019/08/04
    まぁここまででセット的な感じはする
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
  • イレギュラーな異世界英雄譚を描くSRPG……の姿をした異色の一作『NAROUファンタジー』 | もぐらゲームス

    現実世界から別世界に送り込まれた少年少女、時々中年の男性が持ちうる力を発揮して悪と戦ったり、新たな人生を歩み始める様子などを描く、定番題材の「異世界転生」。もしくは「異世界転移」。 今回紹介するフリーゲーム『NAROUファンタジー』もまた、それを題材としたシミュレーションRPG(以下、SRPG)である。そもそも「NAROU」……異世界を舞台にした作品が多く投稿され、賑わいを見せているユーザー参加型の小説投稿サイト「小説家になろう!」を連想させる名を冠している時点で、大体、そんな作品であるのが察せる。 実際に編も期待を裏切らない始まり方をする。 勇者大好きな巫女「ミーコ」によって、16歳の少年「篝矢 錬(かがりや れん)」が異世界へと召喚。何故か手にした不思議な剣を片手に魔物の軍勢と戦闘してこれを退け、その圧倒的な力を駆使して、人間を蹂躙する「魔神」から世界を救う冒険に出る。 これぞ異世界

    イレギュラーな異世界英雄譚を描くSRPG……の姿をした異色の一作『NAROUファンタジー』 | もぐらゲームス
  • 文在寅政権から史上初の「無期限立ち入り禁止」を食らった朝日新聞特派員 『ルポ「断絶」の日韓』 | BOOKウォッチ

    元徴用工訴訟や日政府による対韓輸出規制の強化で日韓関係は極度に緊張している。トランプ米政権が日韓双方に自制を求める動きをしていたことが明らかになったばかりだ。 なぜここまで日韓は分かり合えないのか、なぜ韓国は約束を「反故」にするのか、2019年4月に二度目のソウル勤務を終えて帰国した朝日新聞前ソウル支局長の牧野愛博さん(現・編集委員)が、そうした疑問に答えるように書き下ろしたのが、書『ルポ「断絶」の日韓』(朝日新書)である。 実は日好きな韓国人 朝日新聞の韓国報道というと色眼鏡で見られがちだが、牧野さんの韓国発の記事は出色だったというのは、永田町・霞が関・マスコミでの定評だろう。これまでに文藝春秋や講談社からも著書を出している。イデオロギー的なバイアスがかかっておらず、韓国の人々の息づかいが感じられるし、何よりもシークレットなソースによる「スクープ」も目立っていた。社会部、国際報道部

    文在寅政権から史上初の「無期限立ち入り禁止」を食らった朝日新聞特派員 『ルポ「断絶」の日韓』 | BOOKウォッチ