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2020年3月26日のブックマーク (4件)

  • 事後に対象者を絞る社会保険 - himaginary’s diary

    をパンデミック対策としてマンキューがブログで提案している。 単純で素早くパンデミック対策の給付を行うためには全国民に配るのが良い、と言う経済学者もいるが、そうした気前の良い給付は当に困っている人に対象を絞っていないので高くつく、と懸念する経済学者もいる。かといって当に困っている人に対象を絞った給付は対象者の特定に時間が掛かり、かつ、漏れが生じる恐れもある。 そこでマンキューが提案するのが、事前に対象者を絞るのではなく事後に対象者を絞るやり方である。 具体的には、以下の給付と所得税付加税の組み合わせを提案している: 今後Nヶ月、全員に毎月Xドルを給付する。 2020年に、2021年4月(もしくは数年後)を納税期限とする所得税付加税を課す。額はN*X*(Y2020/Y2019)とする。ここでY2020は各人の2020年の所得、Y2019は2019年の所得である。ただし、この所得税付加税はN

    事後に対象者を絞る社会保険 - himaginary’s diary
  • WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース

    「筋が通った説明ができないなら検察は死んだも同然だ」 「人事による事実上の“指揮権発動”だ」 これは東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐる現職の検察幹部のことばです。NHKは歴代検事総長などの検察OBや現職の幹部たちに徹底取材。危惧していたのは「検察の独立性」に対する信頼です。 (社会部司法クラブ記者 森龍太郎・橋佳名美・守屋裕樹・宮崎良太) 「不偏不党でやってきた検察に対する国民の信頼が疑われる。国民に対して丁寧に説明すべきだ」 2月19日、東京 霞が関の法務省。検察トップの検事総長や全国の地方検察庁トップの検事正らが一堂に集まる会議の終盤、参加した検事正の1人がこう声を上げました。 会場には問題の渦中にいた東京高検の黒川弘務検事長、そして黒川氏とともに総長候補とみられている名古屋高検の林眞琴検事長が顔をそろえていました。 会議で議題以外の意見が出るのは極めて異例。会場の雰囲気は凍り

    WEB特集 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース
    R2M
    R2M 2020/03/26
  • ユーザーインタフェース設計で意識したいデザインの考え方|はのめぐみ

    こんにちは!はのめぐみです。キッチハイクというサービスでプロダクトデザイナをしています。 2月にデザイン戦略部メンバーで社内勉強会を行い、アプリケーションのデザイン原則についてレクチャーをしました。この note ではその内容を紹介していきます🙌 勉強会のゴールは「足並みを揃える」ことキッチハイクのデザイン戦略部は、コアスキルや得意分野が違うメンバーが集まっています。バランスがとれたメンバー構成である一方、UIFigma の知識、ルール感覚はチーム内でバラバラです。UI デザインをコアスキルとしているのは私1人というのもあり、みんなの足並みを揃えたいと思っていました。 知識がないと、どう調べればいいかすらわからないこともあります。自分が「当たり前だ」「常識だ」と思っているものも、専門外の人にとってはピンと来ないときも多いと思います。 そこで、デザインの当たり前をチームの当たり前にす

    ユーザーインタフェース設計で意識したいデザインの考え方|はのめぐみ
  • アルゴリズムビジュアル大事典

    このサポートページでは、マイナビ出版発行の書籍「アルゴリズムビジュアル大事典」にて作成しましたシンボル、アニメーション、疑似コードを掲載いたします。また、内容のアップデートを行ってまいります。詳しい解説は、書をご参考にしてください。 アニメーションコントローラの使い方はクイックマニュアルでご確認頂けます。 補足情報が表示されているトピックにつきましては、ご注意ください。その他の訂正等は正誤表をご覧ください。ご質問、不具合等のご報告は、ご遠慮なくy.watanobe@gmail.com(渡部)までお送りください。