15万円の犬を売るためにカフェの前で買い手を待ち続けるマサイ族に話を聞いてみた / カンバ通信:第36回 チャオス 2020年10月14日 ジャンボ〜! チャオスです。日本にもいるのかな? 15万円の犬を売るためにカフェの前で買い手を待ち続けるマサイ族が。いねえか。まぁ、ケニアの首都ナイロビにはいるんだ。都会で犬を売るマサイ族がね。 実は前から気になっていた。「なぜ?」って思ってた。だって、意味がよくわからないもん。でもね、今回、カンバ通信やってるってこともあって、勇気を出して声をかけてみたんだ。そしたらいろいろ教えてくれたんだよ。 彼の名前はオルケパス(olkepas)。正真正銘のマサイ族だ。でも、住んでいる場所は土ぼこり舞うサバンナではなく、アフリカ有数の大都会。どこから来たのかは、わからない。 もしも彼に会いたければ、ナイロビの「シャンバカフェ(Shamba Cafe & Shop)
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